シルエドールの冒険日誌

楽園での問に行く前に

久しぶりだとこんなことあるよねーと

しぐさをやれという

しぐさのやり方がおぼえないという

色々ボタンを押して荒ぶるという

丁度いた　フレさんにやり方を聞くという

Aボタン長押しかという



でけたー



switch　XBOX　PS　みんなボタン配置違うんだもん

洋ゲーやってると　決定とキャンセル　逆なんだもん

ｼｮｳｶﾞﾅｲﾖﾈｰ


さて　本題に　皆様はここの問いを覚えているだろうか？

最近やった人しかおぼえてないよねー　だよねー

改めて　【優れている種族とは？】

シルエくん御一行の答え

「種族間にそんなものはない！」

違うようだ

「今は姿だけであとかわらんやーん！」

違うようだ


なかなか手ごわい

フレさんとチャットをしつつ

周囲会話もつづける　
復帰鯖なのかたまに他プレイヤーも通る
少々恥ずかしいところである

そこで思う　優れている

「私がこの世界の主役だ！」

違うようである

ふむ　思考を巡らしてみるかと


「さかな　エル子　オガオ……」



ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ


な、なんだと　反応した…だ…と…


そしてあんか語りだす壁？


ちょ　まて　裁定者納得してないんですが

その中の何に反応した


前々回の後ろ姿のエリクくんと考えてみよう


エリクくん「種族を何か答えろといってるんだ　
　　　　　　　オガオからオーガで反応したと思うぞ」

シルエくん「運営のこと　さかな　エル子でもいけそうよ」

エリクくん「さかな　はないと思うぞ」

シルエくん「まだ　その後に　
　　　　　　　ポイックリンとアン姫様と続けようとしたのに」

エリクくん「正解する気ないだろう」

シルエくん「プレイヤーそれぞれ　だと思うし
　　　　　　　魔族　竜族はなぜ入ってないの」

エリクくん「プレイヤーになれる種族だけだろ」

シルエくん「魔族はなれるんじゃないかしら」

エリクくん「この時点では無理だろ」

シルエくん「竜族と魔族は優れてない…と　ﾒﾓﾒﾓ」

エリクくん「怒られるぞ」

シルエくん「質問がよくないと思うの」

エリクくん「今後の大事な伏線かもしれんぞ」

シルエくん「そうなると何に反応したか余計に気になるわね」

エリクくん「お前の場合　そこまで到達できるかどうかだな」

シルエくん「バージョン３ぐらいはクリアするわよ　ﾀﾌﾞﾝ」




なし崩し的にストーリーは進み

この後どんな展開になるのか

裁定者もよくわからないまま進んでいくのである


エリクくん「ここでの登場で俺の存在感上がると思うか？」

シルエくん「あんた誰？で終わると思うわよ」

エリクくん「……」




おまけ


ある　さんほらー　の思考

エリク　えりく　えり　えりす　エリス

エル子　えるこ　エル　える　エル　エルの楽園


彼女こそ私のエリスなのだろうか


───そして、幾度目かの概要の扉が開かれる……


さんほら妄想　完