シルエドールの冒険日誌

ここは王都キィンベル


玄関にいたる道　
急すぎんかと思わなくもないが

重い荷物とかもってるとき
大変じゃないかとも思わなくないが

今はそんなことは些細なことである


ここは　王都キィンベル　所長の家

ママルボンという名のお手伝いさんか　婦長さんか

私がここのママよと　さりげないアピールなのか
マルボーン　それは違うゲームのキャラだ

だが残念ながら　ママンではないようである

しかし　今はそんなことは些細なことである


賢明な皆様ならこの本棚は調べているだろう

ここには

えっちぃなカタログが所狭しと並べられている

もう一度言う

えっちぃぃいな　カタログがぁぁ　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

後ろに鍵かかってる箪笥みたいなのあるのに
だれもが調べられる本棚に置いておくとは

さすが所長　自分の趣味を隠さないお人のようだ

今は留守というが　会うのが楽しみである