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ベサワキ専属護衛神官

りゅうせき

[りゅうせき]

キャラID
: ZF978-766
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 106

ライブカメラ画像

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りゅうせきの冒険日誌

2014-06-08 11:17:19.0 2014-06-08 11:42:44.0テーマ:その他

料理人への誘い

久々にフレンドのセイヤさんから声がかかり、
レベリングのため、モリナラの井戸の底へホネを粉砕しに行きました。
お互いの近況を話しつつワイワイガヤガヤホネを粉砕していきます。
やっぱり話し相手が居るとレベリングも楽しいですね~。

元気玉とMPを切らしたので私のちっこい家で二人でくつろいでいたところ
「僕も家買ったの」とセイヤさん。
それはお邪魔するしかないでしょうと石を借りてセイヤ宅へ。

「…これはすごい」

目の前に出現したのはMサイズの大豪邸でした。
空色基調の落ち着いた外壁(なんとテラス付き!)
星みたいなものがフワフワとたくさん浮いているキラキラした玄関。
サイドにはBBQセットとスイカ付きの縁側。
(写真を撮りそびれたのが残念でなりません)
内装は軽食・ワイン完備のオシャレなカウンターバーになっていました。

セ「のみものは?」
り「みかんジュース!(即答」

苦笑いするセイヤさん。

り「チームの集会所にしてるとかです?」
セ「いや、一人でやってます。」
り(…やってます?)

おもむろに立ち上がるセイヤさん。2階へ来てというのでついていきます。 (ぇ何コレ?)

通されたのはどう見ても社長室でした。
イカツイガードマンに囲まれオーナー卓につくセイヤさん。
訳も分からず緊張しますが机の鏡餅が何故か気になります…(みかんだ!)
セイヤさんがゆっくりと口を開きます。

「…あなた、料理人になりませんか?」

………………………………何ィ!?

…という壮大なロールプレイがあったわけですが、
ランプ錬金に意義を見いだせずにいた私にとって
その言葉はとても魅力的なものに思えたのでした。

り「…ちょっと考えときますね」
セ「うん」


--続くかも?--
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