こんにちは、ピンクのりゅうせきです。
先日の日誌で大魔王は滅びましたが、物語は終わりません。
ここひと月ほどイリシャさんやイグさん、ボンレスさんやぎんときさんと
各地で未解決となっていた事件をこなしながら
再びレンダーシアを巡っておりました。
偽りのセレドではトゥーラを爪弾く男の子に出会いました。
(懐かしい響きですね。DQ7、石版の物語に出てきた弦楽器です)
写真は兎にパクられちゃったトゥーラの修理キットを取り返しに
真のセレドット山道へ行った時のものです。
兎が相手だったのでこちらも兎として戦いを挑みましたぴょん(ぴょん♪)
今回はサポとして"親分"をお招きしております(^ヮ^)ノシ
道中、別件で寄り道をした時に出会った
シールドこzドワ男さんです。ドルガンさんとはマブダチだそうです。
なんとこのお花畑を守っているんだとか…立派ですね。
偽りのメルサンディでは魔女による英雄いじめが横行しており
村の吟遊詩人の協力の下、イリシャさんはじめいつものメンツで
この解決に当たりました。
その途中、綿花マラソンのコースであるさびれた祠で
妖精の綿花と全く関係ない意外な事実を知るに至りました。
そう、あそこはただの綿花畑ではなかったのです。。。
写真は事件解決後にメルン水車郷で撮影したもの。
隣の女の子は最近フレになった方です。私と同じく調理職人だそうで。
これから仲良くできるといいですね^^
ところでコレはかまどかな?
メルサンディ名産は小麦だったか。ふっくらパンが焼けそうです。
因みに小麦畑でワサワサやってもふわふわ小麦は手に入りません、残念><
リンジャの塔ではここ、リンジャハルに広がる遺跡の謎を解き明かすべく
イグさんと一緒に文献調査に挑みました。
(文献調査と言いつつ怪物と戦ったりして、意外と物騒でした)
調べた文献の最後に自分の名前が出てきてちょっとびっくりしました。
「流赤」なんて名前、この世界では相当珍しいはずだが…和名だし(
依頼をしてきた博士号を持つ女性ともお友達になりました。
彼女曰く「ズッ友」だそうです^^
そんなこんなで、冒険はまだまだ続きます。