きゅるるの冒険日誌

皆様こんばんわ
きゅるるです

先日はメイアさん主催の日誌フェス。
大人の部のウェルカムスタッフとして
皆様を歓迎させていただきました。
ご参加頂いた方、本当にありがとうございました。


わあい♪
やっとスタッフになれた。
一年前に初参加してから
眩しく見てたの。
あたしの仕事はこれだけだけど。
他のスタッフさんはもっと緻密な仕事をしてすごいなって思いましたｖ
えへ。

今回の日誌は
日誌フェス、イベントという
ちょっと不思議な世界について思ったことを書いてます

一番気にかけてたのは
イベントと鯖の関係

遡ること8月頭、3年目のアストルティア祭では
一時期レンドア21に入れなくなり。

8月終わり、ブロガーさんたち主催の花火大会
鯖7つのヴェリナードが重くなり
部外者までもが入れなくなった。

それを聞いたとき、なんかね。
大規模イベントって限界あるの？
と思っちゃった。

日誌フェススタッフでも一番気にかけたのが
部外者に迷惑を掛けないか、についてでした



あたしの例では
マイタケ君。
転職神官に殺到して、鯖落ちないか心配でした
100人程度なら転職行動でも十分鯖が持ったようで
これは杞憂に終わりました

世紀末鬼ごっこ
特訓で狩りに来ている人のシンボルを奪わないか
ということに注意しました
なんか鬼ごっこしてる変な奴がいると思われても
あ、ここは21鯖かって
狩りしている人は続行できる状態ね。
イベントに対して寛容であるという楽観から
えいや！で行いました



日誌フェスでは
大勢の人が集まる、日誌好きの文化祭
スタッフの視点からいろんな側面を見ることができました

Xガダラ、短歌、ﾐｭｰｼﾞｱﾑ、SNB、メギスー、大道芸師、オガ娘、ねるとん
参画イベンターとの綿密な打ち合わせ
その様は共同開催の大変さを上手く捌く
メイアさん、エイミーちゃん、熟練スタッフの皆。
すごいなあって思ったわ。



ウェルカムスタッフのあたしは、当日の案内しつつ。

…うぇいちゃんで鯖監視をしつつ
しっかり見学もしてましたｖ
えへ★

あらゆるアトラクションをぎゅっと濃縮した日誌フェス
本当に最高でしたｖ




少し前
ドレアコンテストで決勝進出できた時、世界が広がりました。
同時に進出者は一部、心無い中傷も受けました。
これもオンライン。

花火大会後の出来事もそう。
もちろん不手際があれば正当な怒りもあれど、
おっきなイベントそれ自体に負の感情を抱く人もいるんだなって実感しました。

そもそもチームやフレだけの空間にいた時は
日誌は狭い範囲の交換日誌で終わって満足してた。
でも、いいねで広がる世界はその先にありました。

ただそれだけじゃない。
繋がる世界はいろいろ。
ブロガーたちの世界、
ニコ生主とリスナーの世界
日誌以外のツールでのイベント主催者の世界
もちろん日誌界もその一つ。

どの世界でもこの人!って人はいる
いるけど、それはその世界の住人間で通じてるということもある。

だってアクティブプレイヤー10万人の大半が
ソロであり、フレ、チームでの交流で楽しんでる人々。
お祭りで楽しむ人たちとは無関係のプレイヤーだもん。
それが大前提。

だから自分と無関係のことで楽しんでる人を
全ての人が正の感情だけで見守ってもらえるとは限らないことを
この二年、強く実感しちゃった。

日誌界は
あたし思うに
日誌を書くこと、読むこと、いいねでつながること。
とっても優しい箱庭の世界だと思うんだ。

だからこのお祭り、日誌フェスは
人が多くわいわいできながらも、限りなく優しい稀有な空間だと思ってる。
だって。日誌を見に行く、いいねする、というアクティブな行為をしてくれる人
そういう人が集まってるのだから、ある意味、当然かもね。



メイアさんの挨拶

気持ちが伝わる心がこもる。
日誌を、それを通じたイベントを愛している気持ち。
もちろんあたしが気にかける程度なことは ばっちりリスク管理してて。
イベンターとして人として、配慮の行き届いている人なんだなって改めて実感。
それがあるから日誌フェスはいつも大成功なんだな。
そう思います。


皆、こんな日誌でも見に来てくれてありがとう。
日誌の世界は
タイムライン追加でどう変わるんだろう
多少受け身でも見に来る人が増えるのかな？
ふふ、なんて。楽しみですｖ

ティアの箱庭、日誌ワールド
そのお祭り、日誌フェス
とても楽しいイベントでした。

メイアさんお疲れ様
エイミーちゃんお疲れ様
スタッフの皆様お疲れ様
イベンターの皆様お疲れ様

参加いただいた全ての方
本当にお疲れ様でした＾＾