コロシアムの蒼き剣線ことエイジです。2、1のスキル上限解放で環境が
めっちゃ変わって、皆さん日誌にもなんかこれが良いこれが嫌だあなど
なんか大学のレポートか!?みたいな感じで書いてる中、コロシアムを
様々なアングルから見てる僕の丹精をこねくり回した日誌です。
SSになっても貯まり続けるコロシアムPについてクラークに交渉( ̄ー ̄)
俺「Hei、クラーク、ちょっといいか?」
クラーク「ンフフフ、また恋愛のことですかな?」
俺「アホ、恋愛の事なんか口に出したこともないわ、貯まりに貯まりまくった
コロシアムPの活用法を教えてくれ」
クラーク「ほう、実はあれは貯まれば貯まるほど・・・」
俺「貯まるほど?」
クラーク「貯まる・・・ほど・・・」
俺「・・・貯まるほどなんだよ?」
クラーク「SSからSになりにくい(笑)、今はそれ以外ないですよ(笑)」
俺「そうかそうか、いい加減その(笑)やめろw」
エイジはクラークにトルネードサイクロンチョップをかました。
前回、前々回毎回逃げの一手のエイジだが、今宵は何か進展があるのか?
俺「(120スキルも解放した、髪型もちょっと厳つくなったしいけるべ)」
俺「やあやあ、これはこれはティモシー殿」
ティモシー「やあやあって・・・私はいつもここにいるわよ」
俺「(う、そうだった)・・・まあ、そんなことは今のさっきで良しとして
今回こそ貴方に勝利しコロシアムの頂点に経つ!!!」
ティモシー「悪いけど、私はグランドオープンまではもう試合はやらないわ
(・・・あと、経つじゃなくて立つね)」
俺「何だって!?・・・ははあん、さては俺が強くなりすぎて恐れをなしたか」
ティモシー「別にそこまでやりたいならしてあげてもいいわよ、その代わり
命の保証はしないけどね」チャキン←剣を構える音
俺「あ、でも今日はフレとピラミッドの予定だったわー、スマンけどまた
今度ー」ヒューン←ルーラストーンを構えつつ出口へ
ティモシー「・・・あれでも戦士SSランカーなのかしらホントに」
エイジはティモシーに勝てる日が来るのか?来ないと思うけど続く~
ふー、ここまで書くのに何分かかったのか分からないですが
まあ、コロシアムの楽しみ方はたくさんあると思うんですよ。
勝ちを第一に置くのは誰もがあることだと思うけど、そこに、加えて
自分のスタイルを作ってそれを環境に適応させるのが面白いですね。
味方にどんな職が来ても、僕はうぇるかむですね。魔法さん、
弱くなったとか言われてますけど、僕は頼りにしてますよ!!!
なんだか、後半真面目になってしまったけどそろそろ締めか。
・・・ん?あいつがいない?ああ、もう僕の独断でメインキャストから
外れてしまいました。でもいないのは寂しいので締めは任せた!!!
???「また、次も見てねー」←名前はメインキャストではないため伏せさせて頂きます。
???「え?」