エイジの冒険日誌

コロシアムのインタビュー、略してコロシアビュー。
きっと何人かはこれ読むとコロシアムビューと言ってしまうのでないか。
今のコロシアムの現状を何人かにインタビューし、記事にしてしまったので参考になったら幸いである。 まずは、蝶ネクタイの黒きグラサンことクラーク。
僕「最近のコロシアムどーっすかクラーク」
クラーク「ﾝﾌﾌﾌ、盛り上がっていますねー」
僕「どの職が強いとかあるかな」
クラーク「ﾝﾌﾌﾌ、そうですなぁ前衛の戦士武道家パラバトは非常に戦力になり、回復の僧侶賢者は外せない、遠距離攻撃の魔法、優秀なバフ・デバフを持つ旅芸魔戦道具レン、トリッキーな動きの盗賊魔物、金の力こそ正義のスパ、つまり全部強いのだす!!!」
僕「ほう、それはまた・・・って何で全職言うねん!!!」
エイジはクラークにグラサンかち割り目潰しをかました。 続いて、コロシアムの白き女王ことティモシー。
僕「お久シアムー」
ティモシー「・・・」
僕「・・・（やば、斬られる）、インタビューよろしゅい？」
ティモシー「イヤ」
僕「はぃ、帰ります」
ティモシー「ふーん、今回は戦士で挑んでこないわけ？職業魔物使いだし」
僕「日替わりの帰りなんで・・・これです、今度は戦士で相手してやりますよー（遠くに逃げなから）」
ティモシー「・・・相手するといっても今まで全部不戦勝でこっちが勝ってるのに」
エイジがティモシーに負け続けるのは、どこまで伸びるのか？続く～ 最後に、コロシアムの最終兵器ことアルトバイエルン。
僕「なんで、最終兵器なの？」
エルバイン「いや、まず最終兵器以前にその名前がおかしいでしょ!!!いい加減エルバインって覚えて下さいよ!!!」
僕「そんなことより、最終兵器にいつなったの？」
エルバイン「そんなことよりって言われちゃったよ、私はエルバインです、最終兵器になったつもりはございません」
僕「以上で、最終兵器ことアルトバイエルンのインタビュー終わります」
エルバイン「また、こんな調子で終わるのかぁ」
はい、全くお得な情報なぞございません。いや、なんでこういうことをしてしまうのかと、みんなガチすぎて僕みたいな奴がいづらいという感じがあるからなのでありますん。勝つのも大事、楽しむのも大事。コロシアムやるなら両立頑張らねば。あと、全然関係ないんですがあまりランカーの方はコロシアム日誌書かないのかなw強い人ほど書きたいようなそうでもないような。また、機会があったら書いてみようかな。