また、このライブのために集まってくれてありがとぅ。
前回はまぁかなりハードな歌だったので、今回は盛り上がるような
テンションが上がるような曲を用意したので、ぜひ。
では、爆風コロンプ 「Ranker」どうぞ。
人を避けた 西の小部屋で
君は少し 声あげて
もう来てくれないのでしょう と言ったね
心の中 勇気を宿した
誰よりも 純粋な
君は何を 求めていたのだろう
かげりのない 少女の
青春は 過ぎ去っていく
雲はいつも 空を泳いでいる
こもる こもる 俺たち
減ってくポイントそのままに
いつか SSに なったら
君と また冒険するさ
コロシアムに 足を運んで
試合の後 会話して
負けの数を数えて笑った あの頃
抑えきれない 思いを胸に
君は少し だんまりして
無理やり俺を 部屋から追い出すのか
飾りのない 少女の
心は 変わりやすく
夢はいつも 目前なのに
こもる こもる 俺たち
減ってくポイントそのままに
いつか SSに なったら
君と また冒険するさ
たとえ 今は 勝てない
弱い戦士だとしても
それでも会う 俺たち
石で飛んで来た時 夕立
かげりのない 少女の
青春は 過ぎ去っていく
雲はいつも 空を泳いでいる
こもる こもる 俺たち
減ってくポイントそのままに
いつか SSに なったら
君と また冒険するさ
たとえ 今は 勝てない
弱い戦士だとしても
それでも会う 俺たち
石で飛んで来た時 夕立
こもる こもる 俺たち
減ってくポイントそのままに
いつか SSに なったら
君と また冒険するさ
たとえ 今は 勝てない
弱い戦士だとしても
それでも会う 俺たち
石で飛んで来た時 夕立
どうでしたかね。僕はぶっちゃけると、このサビが歌いたいだけで作ってしまったので他は適当感が満載ですw
例によって、勇者さんにも聴いてもらったので感想一言。
僕「どうだったー、この曲は?」シヤッシヤッ
アンまるシア「・・・」
僕「・・・」タタンタタン
アンまるシア「・・・」
僕「・・・どしたの?食い過ぎたか?まさか、俺のあげたラバースーツが気に入らなくてとかじゃないよね?」シュターン
アンまるシア「その踊り!!!」
僕「え?」ピタッ
アンまるシア「別に食べ過ぎてないし、ラバースーツはあなたがまだ迷宮行ってないから着てないし、その踊りがうっとおしいのよ。ここ最近そのしぐさで何でも伝わるといつまで思ってるの!!!」
僕「( ;´・ω・`)」ショボーン
まあ、歌詞の少女が分かった方はIQ70くらいはあります。多分。というか答えがもうw
テスト期間なので、イン減るなぁ(´;ω;`)
テスト終わったらゆっくりやるかな。
では、また会う日まで。