エイジの冒険日誌

天使の歌声と呼ばれてないライブへようこそ。
格好はただの働きすぎて死んだ奴隷ですが、始めますかね。
あ、そこのコンシェルジュさん。僕がしたいことをしないでください。
では、槇原コロ之でコロなときも。 僕の装備は自分が   思うより弱いかな？
誰かの指導なきゃ   気になってしょうがない
コロやる僕の為に   掲げたあの夢は
今はない酒場の   壊れたグラスの側
あの傷だらけの剣と盾じゃ   戦えないのは
勇者でも魔王でもなく   僕かもしれないけど コロなときも   コロなときも
僕が僕らしく遊ぶために   「好きな職はこれ！」と
言える気持ち   それが闘志に
コロなときも   コロなときも
迷い探し戦う日々が   答えになること
皆知ってるから

もしも他の味方を   知らずに怒らせても
絶対揺るがない   意地が僕にはあるよ
”あそこはあれだった”と   いつも後悔をして
戦い続けるの   本当に惨めなの
辞めたいくらい   暗い気持ち
そうだとしても
相手を前必殺する   まだ勝つ気でいるよ コロなときも   コロなときも
敵の強さ   圧倒的で
倒れて行く仲間に   急かす気持ち頭冷やそう
そしていつか   誰かを目指し
その人を超える強さを
自分の力に   ものにできるように

コロなときも   コロなときも
僕が僕らしく遊ぶために   「好きな職はこれ！」と
言える気持ち   それが闘志に
コロなときも   コロなときも
迷い探し戦う日々が   答えになること
皆知ってるから どんなときも、コロなときもドラクエX楽しみたいですね。
まだ固定でしか行ったことない方は平気でしょうか。
次回ＧＰは野良限定っぽいので、今のうち練習しておかないと
もしかしたら負けすぎて全身の毛が全て抜けますよ。←眉毛とかも
まあ、まだまだ楽しみながら待てる時期なのでゆっくりいきましょう。
オマケ
こちらは占い侍女のピクシスさん。
アンルシアが初めてのおつかいをして不在のため一声。
僕「ピクシスさんって普通の占いとかもできんの？」
ピクシス「ええ、ですが不吉なことばかりですよ。」
僕「ほほう、興味あるな。1回やってみて。」
ピクシス「来るもの拒まずですのでしょうがないですね。」
ピクシス「それでは参ります。
                 魔に座する   悪魔の神々よ……
                 死に伏する   悪霊の精霊よ……
                かの者の運命を  我が元に示したまえ！」
僕「……(なんかいつもと違う、魔とか死とか言ってるし)」
ピクシス「……っ！来ました……。」
僕「どんなのきた？」
ピクシス「ここは川でしょうか？目の前にたくさんの人達があなたを呼んでいて、あなたはその川を渡っています。はっ、まさか三途の川！あなたは近々死ぬでしょう！」
僕「死んでたまるか、まずその占いの言い方が不吉すぎる！」
終わり