注意 これはフィクションです。
実在の人物や団体やエイジとは一切関係ありません。
・・・誰ですか。
こんなことを僕に強要させたのは。
はい、一応最初に貰ったのは真ヒロインのエステラさんです。
もうね、身内に連れて行かれて現在半光りしているエセヒロインとは色々違いますね。言葉使いからボディーラインから、ええ。
早く一緒に修行しましょうとか言って部屋にでっかい扉が現れてそこで二人と魔物だけで先に進む時間制限つきの迷宮みたいなコンテンツでないですかね。
久々アンルシア。
僕「あなたがバレンタイン出ていなくて残念だわー。」
アン「上で散々書いてるけども、エセヒロインて。」
僕「言ってない言ってない言ってない言ってない言って言っていないかも。」
アン「かなりディスってくるわね、早く助けに来て頂戴。」
僕「この調子だともう1年かかるかも。」
アン「のんきか、にしてもバレンタインでてないだけでこうなるのね。」
僕「まあまあ、
ココアの数より
ココアへの道のりが、
バレンタインを語る。
君は、アンルシーア
いつか。いつか。姫の名でここへ帰ってこい。ってことさ。」
アン「すでに姫だわ、なんだよアンルシーアって。しかもそれヒカリデユールだろうが。知ってる人多分誰もいないぞ。」
僕「まあいいじゃん、もう一杯書いたしさ。あんさんのあれはぺったんこでもこの日誌はぺったんこじゃないy」
終わり。