エイジの冒険日誌

エイジです。
ドレアに大事なこと一体何か。それを知りたい人は今すぐデスクトップに戻ってググるんだ、いいね？
とりあえずドレアの説明をば。

これは戦士系のドレア。
やはり戦士は主人公なのです。主人公っぽい感じのドレアをimage。改めて見ると8のオマージュっぽい気もする。戦士のおともは勇者と相場が決まっております。色合い的に上手くマッチングしてるんじゃないかな。このドレアの大事なのはバンダナ。この髪型に合うのはやはりバンダナ。ドラゴンの模様もなんとなくいい雰囲気を出してるはず・・・。とりあえず主人公っぽさを出せてればいいと思う。


これは、なんというか大人系なんですよ。
落ち着いた色と素朴な格好。でも、このドレアどんな状況でも無難に対応できると思うんですよね。意外とかなり魅力的。正直下の魔物導師がいい仕事をしている気がする。こんな装備を待っていたと思うのは僕だけじゃないはず。


あまり魔法系はやらない僕が珍しくローブ系ドレアを。黄竜やフェンサーみたな上装備が下装備を表示しなくする装備はドレアには便利であり、その分個性を出しにくいため結構被るんですよね。その中でこの精霊王は個人的にはいい装備だと感じまする。上記でもほのめかしたようにバンダナが合うという実は悲しい現実を脇において本当は冠やサークレットが髪で隠れて見えないことを言いたくなかったんですよね。ですがこれは頭をすっぽり包むため(これ何フード？)解消できるんですよ。魔法系はどうも紫や黒がしっくりくる感じですね。ブラックマジック！とか打ってみたい。ああ、これ分かる人がいるんだろうか。


「はい、授業を始める」
「講師のエイジです。ティア学を教授するぞ」
「大丈夫、難しいだろうけどティア学で大事なのはイマジネイチョンだ」
「重要なことは後半で説明する。焦ってはいけない最後まで集中するんだ。ティア学に焦りは禁物だ。急かしてばかりだとティア学と女の子は解けないぜ」
「今、なんだこいつと思った奴。1週間以内に家の鍵無くせ」
「いいか、No.1になるんだ。俺たちはNo.1になるんだ。No.2以下はうまのふんだ、分かったか」
「お前たちはまだNo.1じゃないうまのふんだ。これから俺が半年でお前ら全員は無理だがNo.1にしてやる。先生もまだNo.1じゃないがNo.1を目指す奴だけ俺についてこい」
こんな感じで先生ドレアなんです。うん。


光り過ぎ注意。
一応、次の日誌はネタを考えています。