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エイジ

[エイジ]

キャラID
: WF665-996
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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エイジの冒険日誌

2017-08-25 10:23:49.0 2017-08-25 10:50:39.0テーマ:仲間モンスターじまん

本当に作った怖い話


どうもエイジです。
久々の日誌です。でも、特別この日誌を待っている方はおりません。
新しい日誌を書くたびに、お金が消えていきます。
怖いですねぇ、そうです今回はホラーです。
夏といえばこれとコーラとお肉があればもうだいじょぶですよ。
では、前説はこの辺で。


ここは夢幻の森。
七不思議の場所でもあるここで、一人の男が息を切らしながら逃げている。
「はぁ はぁ   まさか、 いや・・・」
七不思議の深き森の幽霊列車、撮影者が一時後を絶たないほどのスポットになったが、それと同時に行方不明の者もでているという噂があった。
この辺は魔物も強く、やられてしまった可能性もあるとして特には話題にはならなかった。
だが、答えはおそらく違うとこの男は理解した。
「あれは一体  何なんだ・・・ 」
男は今日偶然にも幽霊列車の目撃に成功していた。ただ、別の存在も目撃してしまった。
それは幽霊列車からでてきた。そして・・・
これ以上は思い出したくもない、そう思いながら先へ先へと出口へと向かう。


大分あの場所から離れた、あたりを警戒しつつ息を整えようとする。
手元のランタンと月明かりで思うほど暗くはない、このまま誰か冒険者と接触して少しでも生存率を上げ、ここから出るのが先決である。
「この辺なら少しは・・・ん、誰かいる?」
周りに魔物の気配はない、ただ善は急げとばかりに近づく。
「ふぅ、ようやく俺以外の冒険者と会えそうだ。おい、あんたr っ!!」
思わず声をあげそうになったが、手で必死に抑えきる。
すでに誰かにやられ、事切れている。
助かるかもしれない、という感情から一気にくる
助からないかもしれない、という感情の上下に押しつぶされそうになる。
「あ、あいつはもうすでに・・・ 」
これで2回目である。還らぬ者は皆あれにやられている。
体はすでに恐怖と緊張で限界になりそうである。心臓のドクンドクンという音で心がやられそうである。
震える手足を再び動かし、少しでも出口へと向かう。
まだ死にたくないという感情が自分を走らせる。
周りの景色でさえ恐怖になる。木々たちは光を遮り、風は不安を煽る風を吹く。ただの夜ではないことを知らしめているようだ。
無限にも思えた時間、ついに出口が見えてきた。
「ようやく    ようやく助かる」
男は最後の力を振り絞り、駆け抜けようとする。


































































だが、


「・・・え?









遠い意識の中、目を覚ます男。
「ん んーっ      ここは?」
体が異常に重いが、ここは自宅であることに気が付く。
自分は一体何をしていて、どうしてこうなったのか。
「確かに俺は、 最後は・・・」と思い込むが今はもうどうでもいい。
助かった、という感情で一杯である。
長い長い覚めない悪夢を見ていたようである。安堵をし、今日はもうずっと寝て過ごそうと思い、男は再び眠りにつこうとする。
もう悪夢はごめんだからな、と少し笑いながらつぶやき目を閉じる。












































今回、実はレアカラー券がなくてですね、やみしばりのカラーを変えないまま今回日誌を書いてしまいました。
私的には色を変えて書きたかったんですが、レアカラー券の入手がまさかの課金だけという。はい、私のような貧乏人には手に入らない代物でして今回無理に書いたわけです。
なので、今回一番のホラーは私が日誌を強引に書いたこと自体がホラーな訳なのです!
というわけで、今回の魔物はやみしばりくんです。名前はちょいしばりです。昔は少しピラで活躍してくれたんですが、弱くはないけど決定打に欠けるんですよね。魔物全般に思うのがピラのような複数の敵が出続ける場所では魔物も強いんですけど、そういうコンテンツが少ないんですよね。まあ、ぶっちゃけプレイヤー側がインフレし過ぎただけなんでしょうけど。
運営様、なのでレアカラー券は魔物が強くないと売れないですよ!
はい、以上です。というわけで私の魔物日誌もこれで一旦終わりです。次はどんな日誌が良いんでしょうかね。なんかネタください。
では、日誌はここまでです。お疲れさまでした。

追記 下書きしようと思って非公開にしたらタイムラインに乗らないことを忘れていた。


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