ひめさまさん主催の第20回ドレスアップ交流会に遊びに行ってきました。
フレンドさんともたくさん会えて、とても楽しかったです。
新しいフレンドさんもできました。
ドレスアップを通してアストルティアの生活を楽しめる素敵な場です。
私も写真手前のみぃなさんのお餅つきをしました。
料理職人さんにお餅料理を作ってほしくなりました。
この日は開催時間の前にインできていたのですが、何を着ていくか考えていたらまた遅刻してしまいました。
せっかくのアピールタイムを見逃してしまいました。
ドレスアップは事前に済ませておきたいです。
私はいつものステージセットに、屋根裏で眠っていた音楽隊の制服上と合わせることにしました。
色変更はメインカラーをピンクにした程度です。
写真は一年中咲いている庭の桜の下で撮りました。
ドレスアップ交流会では、しぐさでタクトを振っていた方がいて、私も真似したかったです。
そのしぐさは持っていないので、自分でリュートを奏でることにしました。
お団子で思い出しましたが、料理職人さんは確か笹だんごを作れましたね。
今では素材が手に入りにくいので気軽に食べられるものではなくなってしまいましたが、おもち料理も色々食べてみたいです。
ちなみにこれがいつものステージセットです。
舞い手セットをそろえたために着る機会は減っていますが、踊り子が装備できるものでは一番攻撃魔力が高く、魔法使いの装備では一番おしゃれです。
攻撃魔力が上がる短剣のエンシェントククリを両手に持てば、剣と魔法を同時に扱えてかっこよさそうです。
魔法戦士より魔法戦士らしい気もします。
炎の魔法はピラミッドの第1~6霊廟では役に立ちました。
特に第3霊廟では、物理攻撃と魔法攻撃の弱点・耐性が極端なので、踊り子なら両方の弱点を突くことができました。
でも普段の踊り子では獄獣セットを着ていたりします。
コインボスなどを相手にするには、実用性の壁が厚いです。
踊りや扇、エンシェントククリを活かせば、剣と魔法の両立ができるかもしれませんね。