先週ちょっとティアフェス回ってきました。
グランゼドーラであおさんにガイドしていただきました。
人がいっぱいでお祭り気分を楽しめました。
・・・しかし祭りのあとに、あることに気づいてしまいました。
「また一人で自撮りしてしまった」
ということです。それがこの日誌の最初の写真です。
でもこういう写真を撮りがちになる理由もあると感じました。
やみくもに複数の冒険者が集まった写真を撮ろうとしても、ちょっとありきたりな、漠然とした写真になりそうと、ついいい絵を求めて結局何も撮らずじまいということがよくあるからです。
私も自分のアルバムを見返してみると、複数人の写真はほとんど集合写真です。
もちろん大切な思い出写真ですが、もっと躍動感のある写真は撮ってみたいと感じました。
そこで自分のアルバムをヒントに複数の案を挙げてみました。
○複数人でドルボード
最初に思いついたアイデアです。
私は爆走伝説バリバリという素敵なイベントに参加したことがありますが、みんなでドルボードを乗り回せば、迫力あるいい絵が撮れそうと思いました。
チームでもドルボードのタイムアタックイベントをした時、走行中の写真を残してなかったのが惜しいと思いました。
あの時はタイムを競っていたので仕方ありませんね。
○強敵に挑む冒険者たち
強力なモンスターに挑む冒険者たちの構図も、シンプルに良さそうです。
迷宮ボスを前に仲良く並んで記念写真という感じではなく、もっとドラマチックな雰囲気がいいです。
○意味ありげな構図
なんとなくドラマを予感させる図を撮ってみたいです。
○迫力ある写真
例えば二人同時にばくれつきゃくを繰り出してダブルばくれつきゃく!
というような写真です。
でも戦闘写真は手間がかかるので苦手です。
ちなみにばくれつきゃくの写真は日替わり討伐の強ボスエリアだったので掲載できず、上の写真に差し替えになりました。
こういう手間もつきまとうのがやっかいですね。