レギローが実装されて結構経ちますが、最強のⅢを倒した人も増えていると思います。
僕はベルト装備の関係上、占い師でよく行ってますが、どういう編成のデッキとモンスターをすればいいのか個人的な見解で考察していきます。
あくまで個人的なので参考にはしないでください(笑)
ではまず、アルカナから・・・
◯デッキに確実にフル積みしておくべきアルカナ
塔→メイン攻撃となる最重要アルカナ。この2匹自体は雷属性は弱点ではないが、どの強さでも軽減属性にもならないので、上限の4枚全て組み込んでおくべき。
審判→範囲で蘇生できる強みを持っているのでこちらも上限の2枚入れておくと良い。
死神→闇属性は2匹共軽減されてしまうが、組入れるデッキの20枚中範囲攻撃ができるのは死神と塔の合わせた6枚しかないので入れないと火力不足に陥りやすい。
◯フル積みでなくてもいいがなるべく入れておいたほうがいいアルカナ
正義→2匹共光属性が弱点であり、単体でしか打てないが単純な威力では塔を上回る。
運命→遠距離からの蘇生が可能と審判よりも出が早いのが強み。ただ、回復量が乏しいので近くで蘇生する場合は世界樹の葉がいいかも。
愚者→チャンス特技の災禍の陣の代用的存在。範囲攻撃との相性もいい。ただ敵の間合いに入るリスクは危険も伴う。
魔術師→テンションを意図的に上げさせられる方法として有用。特に蘇生した仲間の無敵時間中に上げさす意識は持っておこう。
◯入れてもいいが恩恵が小さいアルカナ
隠者・罪人→闇属性に軽減耐性があるのでダメージの期待ができない。入れるのなら雷耐性を下げる可能性のある隠者のがオススメか。
教皇→リベホイムの効果で金のロザリオの発動を促す狙いのアルカナ。温泉の効果とは別に回復効果が出る。とはいえそれでも死ぬことの方が多いので気休め程度と考えるべきか。
悪魔→特に最強であるⅢは相手はドラゴンビート状態なのでテンションが良く上がるのでこれを利用する手はあるが、やはり死ぬことが多いので無駄になりがち。やるのなら蘇生直後の無敵時間にするべきか。
女教皇→1人にしかかけられないが感電や速度低下といった状態異常すら解除できるのは便利だが、タイミングが大事なので使いどころが難しい。
月→2匹共幻惑自体は効くこともあるがかかり具合は良くない。最弱のⅠなら組み込んでもいいがそれ以外は外した方が無難。
・・・とまぁざっと書いてみました。書いていなかった節制と太陽に関してはほぼ使い道がないと思っているので省きました。
次の日誌では組み込む絵柄モンスターについて書こうと思います。