目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ビギナーズラック

モンモン

[モンモン]

キャラID
: VV933-532
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 122

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

モンモンの冒険日誌

2017-10-18 17:38:59.0 テーマ:レベル上げ

さいほうのレベルが60になった!

来る日も来る日もライン工として働くこと幾年。
遂に辿りつくとこまで縫い続けてしまったのであった。



早速、マスターへその喜びを報告。


「マスター!オイラやったよ!!成し遂げたったよ!!」

「フフフ・・・流石、ワタシが正統な後継者と見込んで、裁縫のイロハを伝授しただけはありますね」
「ありがとう、ありがとうマスター。これからもさかなミシンとして、チクチク道を選ん歩んで行くよ」

「頑張るのですよ。さぁこちらへいらっしゃい。
カンスト祝いの儀。祝福の抱擁をいたしましょう」


マスターに誘われるまま、熱い抱擁を交わす。

灼熱の太陽が照らす中、滝の様な汗と共に無法者を縫いあげたあの日。

極寒、悴む指先。朦朧とする意識で原始獣を大量生産したあの日。

これまでのミシンライフが走馬灯の様にさかなの脳内に駆け巡る。


裁縫職人の師匠として、否、人生の師匠としてのマスターの熱い熱い抱擁は、真夏の魚市場の香りがした。

さかなはちょっとイヤだなぁと思った。
いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる