レイの冒険日誌

おうじょのあいレアドロップ埋めが完成しました！
バトルコンテンツへの興味が薄れてしまい、最近はコインボスも惰性でやってる感が強かったんですが、久々にやる気の出たアクセでした。完成に至るまでのあれこれを書いてみます。

■経緯
・討伐数:254体（全滅2回）
・エナジー8（レア、メタル、メタル、メタル、メタル、転生、レア、レア）

最初のレアで喜んだのも束の間、怒涛のメタルラッシュに発狂しそうになりましたが、ラストはレア連発でフィニッシュ。
特に最後は、とこどわルームのメンバー3人を引き連れて、おかわり含めて12周。リーネ前でおはらい、おいのりまでしてもらっての完成、という劇的至福の展開でした。

■構成
1.自賢、まもまも魔戦
2.自賢、武武魔戦
3.自武、武魔戦賢
4.自武、武魔戦僧
5.自武、戦魔戦賢
6.自武、戦天賢
7.自武、戦デス僧

最初は、炎100出せるので賢者で参戦。1と2それぞれやりましたが、賢者目線だと圧倒的に2の武構成の方が楽でした。立ち上がりはグダリがちですが、体勢が整ってからは超安定。（まあ、メンツによりますが）宝珠入なら、普通に数回は一喝タイムが来るので、賢者は非常に助かると思います。
それからしばらくは2の構成で周回してましたが、緑玉では戦士とまもが多く、PTが組み難かったため、自武に変更し、それからはほぼ3の構成で周回してました。4は賢者が見つからず、やむを得ず僧を誘った構成ですが、特に安定度が増すわけでもなく、雨と攻撃補助がある分、賢の方が優秀でした。
5以下は、緑玉で人が見つからず、誘われ待ちで組んだレアな構成。5は何回か誘われましたが、戦を入れるメリットはほぼ無く、完全に劣化構成です。全くオススメできません。全滅したうちの1回はこの構成です。6、7はヒーラー2人で安定を求めたんでしょうが、時間がかかってリスクを増やすだけだった気がします。

■注意点など
・勾玉を付けて炎耐性を上げている前衛が多いですが、HP盛りの方が安定すると思います。炎ダメより、連続かみつきで落ちるケースの方が多いので。頭HP、竜のうろこ、アヌビス、竜玉、HPガナンを付けて、バトステ星2でHP750くらいにすれば、連続かみつきに耐えるので、これがオススメです。炎対策は、体上ブレスと滅却でOK。逆に言うと、この対策をしないとヤバいです。

・怒りは即ロスト。一番怖いのが怒り回転アタックなので、離れた位置から魔戦がロストスナイプがベスト。なので、魔戦も炎対策で盾を持つより、弓の方が良いと思います。

・基本ではありますが、後出し行動を意識。槍武は硬直が長い特技が多いんですが、焦って行動すると、ヤバい攻撃を食らいがち。硬直中に、ダメージ床踏んだり、熱線砲食らったりは、あるあるすぎるグダリパターン。炎吐かれた時に行動しちゃうと、ドラゴロックの誘爆食らって落ちる可能性が高いので、炎を吐かれたら、一旦止まってドラゴロックを避けてから行動しましょう。

・立ち上がりはしずくで回復。のしかかり警戒で、立合いは前衛一人で当たりに行きますが、ここで被弾した場合は、自分でしずくを使ってあげると賢が助かります。HP盛ってない武が、初手で連続かみつきされると確実に落ちますが、耐えられると立ち上がりがかなり安定します。