どうも。某まとめサイトに「男キャラで1パーツ1パーツを吟味して組み立てているような層は5%もいるか怪しい」というコメントが書かれてて、その5%以下に僕が入っていると思うとちょっと誇らしげになった僕です。
さて!前回の日誌からまだ1日しか経ってない&テンション低めの癖にこの日誌を書き始めたので特に話すこともないんですが、
まずはロケ地についてでも、どうぞ!
ラギ雪原の橋を渡った先にあるG6ですね。
なーーんか、平成ライダー5作目の3話目の終盤あたりで
・アンタナンダロ!アンデッドノフウインヲトイタノハ!!
(訳:あんたなんだろ!アンデッドの封印を解いたのは!)
・アンナルンゲンナデカャール!!
(訳:あんな人間なぜかばう!!)
・ナニヲショーコニズンドコドーン!
(訳:何を証拠にそんな事を!!)
・オデノカラダハボドボドダー!
(訳:俺の体はボロボロだー!)
・ウゾダドンドコドーン!
(訳:嘘だそんなことー!)
などのやりとりが繰り広げられそうな場所ですよね。
(すいません、これが書きたくてここにしました。)
それでは本題行くよ~
見てるぞ。
↓レシピです↓
コマンダーキャップ バニラ アクアマリン
巨商のころも
さすらいのコート下 サンゴールド アクアマリン
舞い手のリスト ←これはなくてもいいかも
さすらいのくつ サンゴールド あずき
経費に関しては持ってたものが多かったのであまりかからなかった気がします。(割と古い装備なのでいまから揃えようとすると結構かかるかも‥)
さて、レシピを書き終えたところで恒例の小話でも一つ。
なんでこれを作ったかというと、巨商のころも一式の男装備の見た目が、
僕にとっては凄くダサく見えたんですよね…
そしてどうにか『巨商っぽさ』を残しつつ、特徴あるものを作ろうとしてできあがったのがこいつです!!
ダサさを飛びぬけたけどかっこいいわけではなく独特な雰囲気がでてくる
なかなか味のある仕上がりになったと思います。
僕にとってのこだわりはさすらいコート、くつのサンゴールドどあずきですね!よく使われる補色の手法を使っただけですが…
ちなみに子供だと可愛さが全面的に押し出され、
ウェディでも大人と同じような雰囲気が出てきます。
自画自賛ではないですが、
こうして色々な種族で見れば見るほど全然違う雰囲気が出てくる不思議なドレスアップです。(こういうのをスルメって言うんでしょうか)
惜しむらくは女性にすると巨商のころもが別モノになってしまうことでしょうか
(タイトルの伏線回収)
別モノでもきっと似合うと思うんですが、僕はこの衣装で女性が着てみるとどんな感じになるのか見てみたひ…
(そして女性がこのレシピの衣装を着てみるとどんな感じになるのか見てみたいなぁ…|д ̄) チラッチラッ)
ではこの辺で締めたいと思います!
ここまで読んでくださりありがとうございました!