今回はバットマンのバットコスプレです。
半年ぶりのバットドレア日誌なのに何番煎じなのか分からないお題でスミマセン。
バット謝罪。
前振りはここまでにして置いてバットレシピ書いてバット写真載っけよー
バット:◆レシピ◆
バット:ベビタンキャップ ブラック
バット:騎神のよろい上 グレー ブラック
バット:なし
バット:降魔のこて ブラック ブラック
バット:降魔のグリーブ ブラック ブラック
バット:悪霊の仮面 ブラック
全部持ち合わせで済んだのですが
ブラックリリィを70本も使ったので30万も飛びました
まぁこれでも低予算で済んだので不満は全然ないです。
それではバット写真をバットどうぞ。
手に持ってるニンジャカッターはバットマンのガジェットの一つ。
バットラングをイメージしております。
たぶんやろうと思えばバットクローとかも再現できたかもしれませんがニンジャカッターの方が低予算で済む上に写真枠が足りないので断念しました。
バット資金不足。
ついでに言うと普通の立ち絵も載せたかったのですが、、、
バット枠不足。
後ろ姿です。
正直、姿見で作った時は微妙に感じてましたが、
実際に作って動かしてみるとこの後ろ姿に結構な満足感を得られました。
バットマンのキャラゲーをやってた身としてはその後ろ姿の印象が残ってて、
まぁソレと比べちゃったら劣るのは当たり前なのですが、
でもそれと比べてもかなりの満足感を得られました。
バット大事なことなのでバット二回言いました。
で、さっきから映ってるこのバットドラキーですが
有能執事爺ことアルフレッドをイメージして写してました。
アルフレッド成分はヒゲと蝶ネクタイしかないですが、
まぁアルフレッドってだいたいコレでしょ(適当)
アルフレッドのコスプレも作ってみたかったですがバット資金不足な為
断念。まぁバットマンがブルースウェインな訳ないんで資金不足なのも当然ですね。
ちなみに余談ですが一時期、黒執事やメイちゃんの執事などの「有能な執事」がブームとなった時期がありますが、それらの元ネタを辿っていくと9割がこのアルフレッドに辿り着きます。さすが元祖有能執事。
まぁ1920年代から連載されてるし当たり前と言っちゃ当たり前ですね。
最後の写真です。
バットマンのキャラゲーにある戦闘要素「プレデター戦」を意識した写真です。これだけは絶対載せたかった。
プレデター戦とはまず、バットマンは超人ではあるものの人間なので銃火器などには流石に歯が立ちません。
なので銃火器などを持った敵の目を掻い潜りつつ敵を倒すというシステムです。
写真のように高所から敵を見下ろしつつ、どのようにして敵を倒すか…
という戦闘です。
他にもバットマンについて色々な魅力を話して行きたいですが、
止まらなくなっちゃうのでバット締めに入りたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
バット感謝。