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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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シーンの冒険日誌

2018-09-14 18:28:36.0 2018-09-14 19:10:03.0テーマ:その他

DQ10の常識がないと生き残れない選択肢

【1】
あなたはオークと対峙している。逃げることは出来なさそうだ。
オークはあなたの腕程度なら容易く両断してしまいそうな大ナタを持っている。

あなたの装備は市販品の片手剣と盾だ。
あなたは剣の腕にはそれなりの自信があり、
大ナタをどうしかしてオークに斬りつけることさえできれば、
オークを倒すことが出来るかもしれない。

さて、あなたはどう行動する?


(選択)
1.刺し違えてでもオークに一太刀あびせる。
2.盾でオークの大ナタを凌ぎ、反撃する。
3.斬りつけると見せかけ、横っ飛びに回避。大ナタを空振りさせる。





(答)
2.
あなたは盾で大ナタを防ごうとした…
が、この世界の平均的な盾のガード率はせいぜいが5%だ。
あなたが優れた盾の技術をもっていたとしても10%行くか行かないか。
仮に盾回避に専念したとしてもせいぜいが20%だろう。

あなたの腕はやすやすと切り裂かれ、返す刀で体を両断されてしまった。


3.
あなたは横っ飛びに大ナタを回避…
しようとしたらオークが同じ速度で突っ込んでくるではないか!

この世界では特殊な靴や移動技術でもない限り
あなたとモンスターは同じ速度で動くのだ。
逃げたりフェイントをかけることに戦略的優位性は全くないのである。

あなたはがら空きの体に痛恨の一撃を浴びせられ、息絶えた。


1.
あなたは腕を斬り飛ばされ…と思いきや、あなたの腕は繋がっている!
あなたの腕からはおびただしい血が吹き出している。
しかしそれはあなたの動きを何ら鈍らせるものではない!

この世界のあなたは生きてさえいれば
十全のスペックを発揮できるのだ!

狼狽えるオークにあなたは渾身の一撃をあびせ、
オークを倒すことに成功した。




【2】
あなたの行く手には3つの道がある。
うちあなたから見て左右の道には人がいて邪魔をしている。

片方の人の体格は飛び越えられるほど小さいが、鎧を着込んでいるようだ。
もう片方の人の体格は自分よりも大きいが、見た目は軽装のようだ。
真ん中の道は入った瞬間に体を腐らせ千切り落としてしまいそうな毒沼だ。

あなたは全力でダッシュすればその辺の人ぐらいならば吹き飛ばせそうだ。
あなたはどう突破すべきだろうか?


(選択)
1.小さな体格の人を吹き飛ばしていく
2.大きな体格の人を吹き飛ばしていく
3.毒沼の真ん中を突破する
4.毒沼の端を抜けて行く





(答)
1または2.
この世界の人については、能力を見た目から判断できることが何一つない。
あなたはどちらを選んだとしても見た目に全くそぐわぬ重さで阻まれ、
相手をかわしたり飛び越えたりすることもできなかった。
あなたは捕まってしまったのである。


4.
あなたは毒なんかそう大したことないだろう…と思いながら走っていた。
しかしあなたの近くにいる人影が、あなたをひと睨みすると
あなたの動きはたちまち鈍くなってしまった。
あなたはそのまま毒沼に沈み込んでしまった。


3.
あなたの体はたしかに毒に蝕まれていった…
が、不思議なことにあなたの体は
毒沼を切り抜けることができる程度の体力を残していた。
この世界のあなたは戦闘状態でない限りは死ぬことはないのである。
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