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よちよち

シーグ

[シーグ]

キャラID
: AL395-240
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 121

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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シーグの冒険日誌

2018-10-06 10:53:03.0 テーマ:その他

そういえば4年


『2014年 9月26日』から 冒険を始めたプクリーでしたが
そういえば冒険開始から4年経っていたので、
今までの振り返りをします。








version 1 の時代(目覚めし五つの種族)
 「エックス(wii U)」と「リュウフ(wii)」の二人しか
 存在していませんでした(サービス初期からリュウフは生きていた)が、
 別に大した冒険はしておらず、レベル25ぐらいの状態で
 バージョン1の時代は終わってしまいました。

 その原因といえば「レベル上げの方法があんまり分かっていなかった」
 だけでありました(ドラテンでメタスラなんて楽にでませんよ、)
 初期は「メタブラ」や「はぐメタ」すらいませんでしたからねw(ver1.1から登場)
 魔法の迷宮という概念もない(ver1.2から登場)ですし。
 実は、今からしたら考えられない時代なんですよ
 クエストやストーリーで経験値だってもらえないですし

 それだからこそ活気づいていたというのもありますが
 私はその影でグレン領をさまようグールと同じになっていましたよ


version 2 の時代(眠れる勇者と導きの盟友)
 プクリーが誕生(ver2.3)。
 当初は「魔法使い」や「サブキャラ」という感じで生まれた。
 wiiUでは2人目のキャラであった。

 プクリーは エックスと違い「完全ソロプレイ」によって
 短期間で急成長を遂げた。
 「せいれいの杖」と「水のはごろも」というコンビで
 冥王ネルゲルを滅ぼした。


 そして勢いよくレンダーシアへも突入。
 「女神の杖」という新たな武器をかかげて。
 海を越えた先でも彼は戦った、そして鍛え上げられた。
 そうして彼はバージョン2の間に「真のレンダーシアへ突入」までしたのであった


version 3 の時代(いにしえの竜の伝承)
 真のレンダーシアで「精霊王のクローク」をまとって新たな冒険へ挑む。
 顔もこんなに変わって……
 2016年3月7日、レンダーシアでの戦いは終わった。

 そして、バージョン3の世界へと遂に突入。
 アストルティアを巻き込む大事件も解決。
 その頃には「賢者」という職業でも戦っていけるようになっていた。

 バージョン3の世界では「ドレスアップ」にも目覚め
 プクリーは オシャレもしつつ戦っていったのだ。
 ドレスアップのテーマは「統一美」と「多様性」


 バージョン3の世界は、ソロプレイに限らず仲間と共に戦っていった。


 闇の領界の頃にはストーリーが追いついていた。
 そして神々の決戦を終わらせた。


version 4 の時代(5000年の旅路 遥かなる故郷へ)
 天地雷鳴士、占い師という新たな職業で戦っていけるように。
 賢者はブーメランの道を歩み始める予定。
 ハウジングは「エデン魔導法術研究塔」として新生。
 ドレスアップ継続中。今回のテーマは「色彩」と「多様性」
 多様性というテーマは継続中
 それぐらいです。
 別に冒険してません、以上


果たして1年後はどうなっているのかな。
顔アイコンが3D化して、かぶとで人間をごまかせるようになって
プクリーという明らかに「プクリポ限定」みたいな名前だが
まぁ人間でも顔隠せばなんとかなるようになって良かったなぁ。


さて、エテーネ王国の冒険を再開するか。
wiiUもいつまで持つか分からないし(悲しいこと言うな)

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