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よちよち

シーグ

[シーグ]

キャラID
: AL395-240
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 121

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シーグの冒険日誌

2018-11-24 15:15:36.0 2018-11-24 15:16:33.0テーマ:おしゃれ活動

『天文の制服』 自分史上初、ダブルモノクル採用。


これ、実は ver4.3 になる前に作ろうと思っていたやつなんです。
いつからズレたんだろう。ver4.1 かな?


【天文の制服】


天文学者を意識して作ってましたが、最終的にこうなりました。
ただの学者になりました



まずは「クレイ」を使いたかったので使いました。
また「魔学士のローブ」も使いたかったので使いました。
使いたかったのは、この2つだけ。


頭は、良いのが見つからないなぁ……と思っていたところ、
「マイスターハット」の存在を思い出して使いました。

ウデは、実は「エトワールグローブ」なのですが見えませんよね。
星印がついているので、このドレアにぴったりだと思ったんです。

足は「マスターシューズ」です。
こういうシンプルな靴を使うの、好きなんですよね。
足が派手すぎてそっちに目が行くのは嫌ですし。



『地味』と『派手』のバランスって大事。やはり調和していないとダメだ。
と自分はドレアを作るたびに思います。

最初は「ローズ」の部分が「スカイブルー」だったんですよね。
実は「天文学者」の設定の裏に「ウルベア地下帝国」のイメージがありまして。
地下帝国と天文学、なんだか対比するような言葉になってしまいますが、
自分だけかもしれませんが、「アクアマリン」や「スカイブルー」は
古代文明の神秘を感じさせてくるんですよね。

だから使っていたのですが、クレイより目立ってしまって。
それでちょっとローズにしたらいい感じに!(自分でいっちゃいますが。)



マイスターハットの宝石が「真っ赤」なので、ちょっとそこと合いませんがね。
ローズとかオニキスとかブラウンとか、使いやすいですよ。
あ、帽子は「オニキス」です。足やウデは「ブラウン」。



また、スカイブルーは「アクセルギア」に使いました。
面積が狭いのであまり目立ちません。


当然ながら、モノクルは片方だけにもできます。
この便利さがマイコーデの魅力ですよね。


設定はこんな感じ。


3055年前(主人公が行くのは3051年前)。
『ウルベア地下帝国』に、一人の学者がいた。
彼の夢は「天文学者」であったが、住んでいる場所がウルベア地下帝国なので、
天文学者の夢は夢に終わった。

外には魔物がうろつき、時にはドワーフ同士での戦争が起きる。
その学者は臆病であった。ゆえに夢に終わったのだ。

彼は結局「学者」にはなれた。
ただ、ウルベア地下帝国の発達した技術の中では、
学者とは空気にも等しかった。


残念ながら、その学者は功績を1つしか残さず去っていった。
その功績とは「ドワチャカシールド」のレシピ作成であった。

盾も好きだったその学者は、ドワチャッカ大陸に眠る伝説の装備、
ドワチャカシールドの製法などを研究し、
「ドワチャッカの秘宝」というレシピを生みだしたのだ。


そしてそのレシピは今、竜族のレシピ屋の手に渡っている。
                             【完】




次回
 ver4.4 ドレスアップ。
 因縁の対決!
 けがれの大蛇との決着をつけられるのだろうか?
 穢れなきあの伯爵のローブが、4年の時を越えて、公爵の法衣として復活!
 次回【公爵の法衣】!
 ちなみにその次は ver4ラスト【黎明装束(仮)】。

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