シーグの冒険日誌

今まで何度、ぼっちーむを結成し、破壊してきたことか。


しかし、ぼっちーむもそろそろ飽きた。
そろそろ真面目な「チーム」を結成しよう。
真面目なチームは今までに二度、作ってきた。


ぼっちーむはおそらく、４つほど作った。
そして、すべて解散した。

「えくす（公式エックスくん所属チーム、結成者エックス）」
「金策王（金策の意欲を高めるためにプクリーが結成、２３時間で終了）」
「邪神教団軍（哀れな錬金サブ、アイシスが結成するもすぐに終了）
「絶対なる終焉の魔王軍（プクリーが結成したがすぐに終了）」

なんか、あと１つあったような気もするけど、忘れちゃったなぁ。


そんな中、わたくし実は「旅芸人」として活動してきまして。

私は元々、有名な魔導師の一家に生まれてきたわけなのですが
藝術と魔術は同じだ、ということに気づいてしまったんですよ。


藝術とは私が思うに、己の持つ自由な感性をあるがままに表現すること。
魔術とは私が思うに、己の持つ魔力を自由に解放すること。
わたくしはそう思ってしまったんですよね。
共通点とはすなわち「自由」ですよ。

それから、時間藝術である「演劇」の探求者として
「旅芸人」として活動を開始しました。



そして遂にこの日が来てしまったんですよね。






２月９日（超プクの日）が。







いやいや、もうこの日ですよ。
この日に結成することは以前から考えていたんですけどね。


真面目にチームを結成したんですよ。


『プクランド魔術劇団』というチームです。


「自由を共有し合う」ということを最大の目標として、
自由な冒険をしていこう！　ということです。



スローガンは「自由にやろう。」


旅芸人だけでのボス攻略から、誰も考えつかないようなチームイベントまで。
アストルティアでの生活の仕方なんて、色々ありますから。

勿論「基本」を大事にした上で「自由」にやります。


以上です。