シーグの冒険日誌

【プレイ時間1000時間記念ドレスアップ『時空王のローブ』】



別のキャラ含めたら、１０００時間なんてとっくに通り越していますけどね。
シーグっていうのはサブキャラなんですよ。だからプレイ時間こんだけなんです
（といっても、１０００時間って結構な時間ですよね。ちょっと怖い…………）

まぁ１日１時間でも、１０００日（３年弱）経てば１０００時間ですよ。
シーグは開始４年半ですから、まともですね
良い生活をしている。



（シーグだけしかやっていない、とは言っていない）
（すなわち他のキャラのプレイ時間を合わせると…………）



というわけで、時をからめたドレスアップです。
とはいえ時間要素皆無ですけど。

しかも、ナドラガンド最後のドレアの色を変更、足や帽子を変更しただけで
身体上下やウデなんかは、完全にパクリです。



あとは『賢者』をイメージしました。
帽子などで魔導師感を出したかったんです。

緑主体のハズが、黒が思いの外目立っているというドレスアップでした。



この杖結構気に入ってます。ナドラガンドの最終決戦でも使いました。
もう結晶化したけど…………


【version 4.3『天文の制服』】



天文学者をイメージ。


写真では見えませんが、エトワールグローブなので
ウデに星印がついているんですよ。

また、『ダブルモノクル』ということで
両目にモノクルをつけたという、奇妙なドレスアップ。


余談ですが、魔学士のローブの下には、スマートな水着があります。
こうすることで、水着だけにすればジュレットで泳げるんです。
あんな所、自分は泳がないけど



見えないといえば、前半で紹介した『幻覇王のよろい』の仮面の下には
悪霊の仮面があったりします。

はい、単なるミスです。







『マイスターハット』も地味に使用。
モノクルの使用は二度目ですね。


一番印象にないドレスアップ((ﾎﾞｿｯ


【version 4.4『公爵の法衣』】



未来の公爵をイメージしたドレスアップ。

未来の光『アクアマリン』をアクセントにしたドレスアップ。
未来の光は、仮面や服、杖にまで使用されている。

シーグにとって、この光は特別な色のようであり、
戦姫のレイピアなんかにも使っていたとか。

次の version5.0 のドレスアップにも少し使うというウワサも。
どうでもいいけど。



という感じで『アクアマリン』に対して、自分は
未来の力、みたいな光、というイメージがあるんですよね。
この色、結構気に入ってるんです。

武器では、やたら「ゴールド」と「アクアマリン」の組み合わせにするんです。
「ゴールド」と「オーロラ」とかいう組み合わせも好きですけどね。

この『黄昏の魔杖』もゴールド・アクアマリンの組み合わせですね。
この杖カッコいいですよね。見た目は。

この杖メラゾーマ２発撃って攻撃避けられない？
天地雷鳴士だから何言ってるのか分からないな。（元魔法使い・賢者のクセに）



ウィッチハットは、バージョン１のシナリオ以来の使用。
（シーグというキャラは、２０１４年に誕生したため、バージョン２時代であった）


【version 4.5『黎明装束』】



さっき急いで撮影してきたドレスアップ。



近未来なストーリーが続いていたので、逆に『和風』なドレアをしよう！
という逆の発想から誕生。

ピピィアンヌからなぜかもらった「エルフの礼くつ」を使用し、
『天地雷鳴士風』のドレスアップに。


族長のケープ上、天地雷鳴士の装束下。



この装備…………　実は染色しなくても結構マッチします。
ホントにビックリですよ！　是非試してみてください。



そしてやっぱり『天地雷鳴士の冠』は忘れちゃダメだよね。
ウデは自分が装備している「クルーガーセット」の中から
「クルーガーグローブ」をチョイス。

色は「あさぎ」中心に。
そんな感じです。














【最後に】






バージョン４のドレスアップは『世界観』をイメージしました。

ver4.0は『王族の世界』を
ver4.1は『暗黒の世界』を
ver4.2は『原初の世界』を
ver4.3は『学者の世界』を
ver4.4は『未来の世界』を
ver4.5は『和風な世界』を。

（王族の世界と学者の世界って…………）
（記念ドレア？　そんなの関係ない。）


バージョン５では、バージョン３のドレアをベースに
全く新たな観点でドレスアップをしていきたいと思います。

実はバージョン５，０のドレスアップ、できてるんですよ。
次回の日誌はそれです。




version4 ドレスアップの振り返りはおしまい！