シーグの冒険日誌

今回は写真の枚数が多いので、５枚写真を使いたい！
というわけで１番上に写真を持ってきました。

自分は「バージョンアップごとに」ドレスアップを作るタイプです。
まぁ、そんなのこのキャラぐらいですけど。





バージョン４ラストのネタバレを少し含む、少し空白を作っておきます。


















バージョン５の舞台は、まだ未確定ですが
おそらく『異界』と呼ばれる場所であると思われます。


『異界』とは、要するに魔界のことですね。
（異界という表記は、アストルティア創世記より。）


レベル解放クエストなどでは『魔界』とか言っていて、ごちゃごちゃですが
大いなる闇の根源の真名『異界滅神ジャゴヌバ（異界滅ぼしてるじゃん）』などから、
昔は『魔界』だったが、最近は『異界』にしている、という感じでしょう。



まぁ、ドレスアップの名前は『魔界剣士の服』ですが。


【過去の似ているドレスアップ】



version 4.4　の時に作った「公爵の法衣」というドレスアップです。
ちょっと似ているんですよね。


しかし、明らかに違う点があるんですよ。







『公爵の法衣』は、プクリポ姿で
『魔界剣士の服』は、人間姿で作りました。


それゆえ、人間になると大きく違いが分かってきます。


公爵の法衣。


少し未来感溢れるんですよ。
クツや服装などは「ピシッと」しているんですよね。


魔界剣士の服。


ちょっと荒々しいのが分かるといいんですが…………。


まず、グリーブには前回の日誌でも書いた「アクアマリン」を使用。






「これはアクアマリンじゃねぇ…………　蒼翠の煌焔だ。」








そして　スパイクアーマー下、やいばのこて　などが
荒々しさを出しているんです。








「俺の戦刃（やいば）に触れると…………　ヤバいぜ？」





…………寒いな。「やばいやいば」って。









「これが凍轟ノ禁術ってヤツだ……　だが、我が力はこんなものではないぞ？」








ま、まぁいいでしょう。
頭はタンブラーバンダナということで、なぜこのバンダナに？







「神智の封印だ…………　我が脳に刻まれた幾多の智得（データ）を封印しているのだ。」




「これも契約によるものだ…………　まぁ、魔界神との契約を貴様に語る価値はない」







あーそうですか。はいはい。


また、黒色は『ダークグレー』『オニキス』『コアブラック』の３種類を
使用することで、濃淡をつけています。
これが、このドレスアップの１つのテーマです。





「我が装束の色について語るとは…………　色が変化していて、何かヘンか？」








あぁ、こういうことだったのか。
我が力はこんなものではない、って。

あんまりさっきと変わらない気がするけど。









「我の力は笑いにはあらず。我が力は凍えさせることにあるのだ」







だから面白くないのか。









「そうだ」





あ、人間男なんだ












バージョン５のドレアは「濃淡」をテーマにしてみようかな、と思います。




何の職業でこのドレアを使うのかって？












決まってるじゃないですか。『遊び人』です


闇属性ばっか使う占い師だと思った人、残念！









状態異常ばっか使う遊び人でした！




















「さぁ、一緒に遊ぼうじゃねえか。常闇の深淵で！」














「グッ…………　陽と陰が混ざり合う…………　我が魂の中で！」



「…………そ……　そろそろ祭儀の時間のようだ。」









「鎮まれ我が邪帝魂界眼よ…………　秘儀の準備は出来ているからな…………。」















「それでは、さらばだ。貴様と我の運命の鼓動が等しくなる、その時まで…………。」