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よちよち

シーグ

[シーグ]

キャラID
: AL395-240
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 121

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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シーグの冒険日誌

2019-11-10 21:54:48.0 テーマ:その他

新たな冒険への計画


version5 になってから
シーグにとっては最初の冒険日誌となります。

version5 実装後からは
このキャラが一番放置させられています。


このキャラもサブキャラですが
他のサブキャラの育成に力を注いでいるわけです。
(特にシナリオ・アクセサリーなどを中心に。)

しかしシーグもアクセサリーが貧弱なんですよね。
早めに完成させなくては。


さて…………
アクセサリーといえば『紋章』が追加されましたね。
はじまりの紋章のみが存在する状況です。

しかしながら…………


【まだまだ魔界に行く気はない】



行こうと思えば今すぐにでも行けるんですけどね。
バージョン4のシナリオは終わらせていますし。

しかし、先ほども書いた通り
現在は他のキャラの育成を中心にしています。


予定では version5.2 が実装されるまでは
そういった方針で行こうと思っています。

version5.2 実装後は
それらのサブキャラも含めて、一斉に魔界に行きたいなと思っています。


【シーグの今後】



version1 から version3 は魔法使い(一部賢者)を中心に
version4 は 天地雷鳴士を中心に冒険しました。

さて version5 ですが……
賢者中心で冒険しようと思っています。

現在、シーグの賢者は 天地雷鳴士 や 魔法使い と比べると貧弱です。
レベルがそもそも低いのですが、
やはりアクセなどが整っていませんので
そのあたりを極めていきます。



…………シーグというキャラは、実は
大いなる魔導師となるべく生まれた存在です。
「呪文極める!」という単純な目標のためだけに生きています。


【更なる力を求めて】



(ここからちょっとキャラの設定交えてきます)


シーグの一族は偉大なる賢者の一族でした。
そしてその一族の間に語り継がれているものがありました。

『魔導神の叡智』。

魔導神の叡智というものは、ウワサでは闇の中にあるようです。
それがなくして魔導師の頂点には立てない。
それがなくては全てを知ることはできない というもののようです。

そして これはおそらく
シーグの一族が長年崇めていた『魔導神アリアーテス』という存在が
関係していると思っていました。


『魔導神の叡智』が何を意味するのか?


シーグもまた一族の血を引く者。
この一族が求めたその謎の力の正体。
是非突き止めんと思っていたのですが…………



衝撃の事実がついに発覚。


【魔導神の叡智 その正体】



『魔導神の叡智』。

シーグは古文書の中に見つけてしまいました。
その正体を。


その正体は『魔族を導きし神の叡智』。
長い間『魔導師の神の叡智』だと勘違いをしていました。

おそらく冒険を開始してから5年ほど。



そして その魔導神の叡智とはすなわち
『血の契約』というもの。



魔族を導きし神が、魔族の血に宿した不思議なチカラによって
『人すらも魔族に変える』のだというそうです。



闇の中とは すなわち『魔界』。
魔導師の頂点に立てない理由は『そこに秘められた絶大な魔力』。
全てを知ることはできない理由は『魔族目線から物事を見れないから』。



そうだったのです。
シーグがかつてより崇めていた『魔導神アリアーテス』など存在しなかった。



アリアーテスとは何だったのか。
調べてみると真実はこれまたあっさりと判明しました。



かつてシーグの一族は『大いなる闇の根源』の脅威に立ち向かうため
全知全能の叡智を求めて旅をしていました。

その一族の先祖こそが『大賢者アリアーテス』だったようです。
その魔力は非常に絶大で、涼しい顔で連続ドルマドンを唱えていたといいます。
シーグの一族は彼女を『魔導師の神たる存在だ』と言いました。
そしてやがて『魔導神アリアーテス』と呼ばれました。


その後 一族の中に『血の契約』に手を染めた男が現れました。
その名は『賢者イゼルク』。


しかしイゼルクは見えたモノがありました。
それは 魔族から見た世界。

そしてこう記しました。
『これはきっと 魔導神アリアーテスさまのお導き。
 しかしながら 魔族を導いた神の力でもある。
 これこそが 魔導神の叡智だ。』と。



そうして魔導神の叡智というものの
名前だけが受け継がれていたわけです。





…………さて 私は魔族の姿など興味ありませんが
本当に血の契約などあるのでしょうかねぇ?

それにしても、私の一族にも魔族になった男がいたとは。
魔界にもちょっと興味がわいてきました。



…………魔界に行くのは前述した通り、ver5.2 以降になりますがね。
シーグはどんな姿になるのやら。

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