目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

よちよち

シーグ

[シーグ]

キャラID
: AL395-240
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 120

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

シーグの冒険日誌

2020-06-14 12:45:43.0 2020-06-14 12:55:55.0テーマ:その他

魔導師育成記

シーグでは ver5.2 初の日誌となります
とりあえず今回のアプデにおいて、プレイヤー側は実に強化されましたね

『レベル114解放』『スキル200解放』
『特訓12000解放』『新武器・盾追加』『宝珠大改修・及び追加』

などなど。
そして気づいたのですが、このキャラ実は『宝珠』の面を忘れていました。
大賢者の御手もなければ、属性呪文ダメアップの宝珠もない。
このままでは、魔導師として失格なのでは…………!?
これでは魔導師の職場から解雇される(どこだよそれ)。

焦りが自身の弱さを明確にし、そして私は今すべき事を見出しました。


「せや、今からでも遅くないんや。解雇されない程度に頑張ったろ」


★経歴



名前:シーグ
種族:プクリポ
住所:オルフェアの町
称号:陰の試練壱・陰霊震撼の冥宰相(意味不)


プクレット出身の魔導師。
旅の目標は『魔術の探求』
座右の銘は『イア・タア シンパッ・ケウ』。

2014年 9月26日 プクレットから冒険を開始。
結構サブキャラ呼ばわりされるが、自分はそんなこと思っていない。
(しかしサブキャラなのに代わりはない。メインさん言ってあげろよ……)


ちなみに全キャラ中、2~3番目の強さを誇る。
魔法職しかできないのが難点(さらに、その中でもできる職業は限られる)。
本人曰く「魔法最高。万物の頂点に君臨する秘術だと思いますね。」


プクレットを旅立ち、キーエンブレムを集めながら
魔導師としての修行の旅をしていた矢先、冥王とかいうやつに遭遇。
なんとか討伐すると、弁当愛好的老人からレンダーシアに向かい
勇者姫の手助けをするよう命じられる。

その後なんやかんやあって、魔族になる(ネタバレ含むとはいえ、飛ばしすぎ)


★シーグの魔法観


「魔法とは 自身の心を体現するものよ。
 熱く燃える心は メラゾーマを放ち
 仲間を想う心は ベホイミやザオラルになる。
 怒りはドルモーアに 昂る心はバイキルトになる。」


すなわち、シーグ曰く『魔法 = 自身の心』とのこと。

(嘘をつけ。複数の敵を一掃したいならマヒャド、敵が一匹ならメラゾーマだろ
 そして炎耐性ある敵ならマヒャド、そして炎氷耐性ある敵は転職してけんj)
↑長くなりそうなので渾身斬りしておきました。

ちなみに彼の好きな呪文は
『メラガイアー』『マヒャデドス』『ドルマドン』『イオグランデ』『イオマータ』など
特に攻撃呪文が好きなようです。


ちなみに彼は、少年時代に読んだ本に登場した、とある大賢者に憧れたらしいです。
また「遊び人が賢者になれる」という噂話も聞いていたので、
小さいころに遊び人を目指したこともあったとか。

(なのでプクレットでは芸も極めていたとのこと。
 しかし自分でもつまらなかったらしい)


★宝珠回収の旅路



ありとあらゆる能力で、冒険者を高みへ導く秘宝『宝珠』
実はわたくしシーグは、その宝珠を集めていなかったわけです

なので片っ端から集めました

『大賢者の御手(逆に持ってなかったのか…… 余るイメージだった)』
『いつくしむ心』
『詠唱速度アップ』
『属性呪文ダメアップ』

また、その他諸々。



結果的に、天地雷鳴士の攻撃魔力が 1000 を突破しました。
これは非常に嬉しいことです。


★今後



最初はただの『魔法使い』でした
やがて魔法を極めた私は『賢者』の道も開けましたが、
それでも私は魔法使いを極めていました

やがて世界に『天地雷鳴士』という新職が誕生。
伝説によれば、魔法職の頂点に立つという職業だと。
そして私は天地雷鳴士となり、長い間冒険をしたわけです。
今でこそ最強の職業は天地雷鳴士です。

しかし、私は思いました。


「何が会心や。これで魔法職を名乗るな」


そう、天地雷鳴士の攻撃技は「とくぎ」に分類されます。
そしてそれは暴走せず、会心の一撃が放たれます。

これが何を意味するのかといいますと、
『呪文速度アップ』や『暴走率アップ』をはじめとする魔法系効果が無効。


「何が無効や。これで魔法職を名乗るな」


というわけで賢者の道を極めることにしました。
賢者は最近輝いています。

「きせきの雨」によって、僧侶とは違ってダメージで自動回復できますし、
魔法使いにはない「光・闇属性」の攻撃呪文が扱えます。

なんだか最近やってみて、これが一番向いてるなと思いましたので、
今後は賢者で旅をしていきたいと思います。




また『自称攻魔厨』ですが、まだまだ攻魔が足りません。
今アクセがゴミクz…… 貧弱です(口調に気を付けなさい)。

なので、次はアクセ完成が目標ですね。
目指すは『賢者で攻魔1000』です。
(未だにクルーガーであることを忘れている)
いいね! 3 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる