みなさんこんばんは。あなたのヤングガンです。本日、第7回推理イベント「探偵はDQXにいる CASE7 ~怪盗紳士再び~」を開催しました。
参加者総勢80名。そろそろスタッフの増員を本気で考えないといけない感じになってきました。
とりあえずゲームのクリアまでの流れを説明しておきます。内容はかなり簡略化しています。
作家 通常台詞「特に意味なし」
フリコメ「★1が欲しい」
特殊台詞「政治家のマイタウンの住所」
政治家 通常台詞「刑事局長へ賄賂を渡す」
フリコメ「特に意味なし」
特殊台詞「ゲームクリアの自白」
新聞記者(死体)通常台詞「無し」
フリコメ「特に意味なし」
特殊台詞「金塊の個数は13個」
政治家秘書 通常台詞「刑事局長の居場所」
フリコメ「挑戦状の文面には秘密がある」
特殊台詞「作家はズッシリゾットは好き」
刑事局長 通常台詞「政治家に金塊を見せる」
フリコメ「秘書は鬼ごっこが好き」
特殊台詞「死体が偽物の可能性と挑戦状を見る方法」
政治家の娘 通常台詞「特に意味なし」
フリコメ「53000ゴールドと書かれた父親の領収書」
上記の内容により次の流れでゲームが進むことがわかります。
刑事局長の居場所を見つける→鬼ごっこ帽子をかぶっていくと秘書の特殊台詞で作家の好物判明→ズッシリゾット★1を持っていくと作家の特殊台詞で政治家の居場所が判明→53000ゴールドを刑事局長に渡すと新聞記者の死体がフェイクの可能性と挑戦状の文面入手→挑戦状の文面を縦読みして死体の蘇生方法を知る→死体を蘇生すると金塊の個数がわかる→13個の金塊を政治家に見せてゲームクリア
このような流れでした。クリアした方々、おめでとうございました。ここからは反省点になります。
まず第一に…ズッシリゾット★1がバザーに少なすぎて、途中で枯渇して手に入らなくなった模様!!!!!完全に想定の範囲「外」でした。すみません。
第2に…これはゲーム開始前から懸案事項ではあったのですが挑戦状やらなんやらを手紙で送る作業とほかの作業が僕1人で両立できるのかということ、始まる前は、まあ大変だろうけどなんとかなるかなと思ってたら・・・全然なんとかなりませんでした!!!!!予想のはるか斜め上をいくてんやわんや状態になってしまい、かなーり参加者のみんなやフォローに回ってくれたスタッフのみんなに迷惑をかけてしまいました、すみません。いつも見積もりが甘いと言われています。
まあ参加者30人程度で始まったこのイベントも最近では70人とか80人とか来てくれるようになりまして、昔ながらのシステムと昔からずっと手伝ってくれてるスタッフの数だけでは対応しきれなくなってるのかもしれませんね。なので次回は少しスタッフの増員を考えています。
次回はタイトルすら決まっていません笑。おそらく半年後かそれぐらいになると思います。またぜひ参加してもらえたらと思います。
THNNK YOU FOR PLAYING
BUT THE STORY NRVER ENDS
また次の事件でお会いしましょう。古畑ガン三郎でした。