のり・すけの冒険日誌

占い師の基本的な立ち回りは
塔のタロットによるダメージソース

運命、審判による仲間への蘇生

魔術師のタロットによる
仲間の天地か占い師への火力補助

この辺りが主軸となっております

戦法としては、ダクキン戦のように円の動きで
全員が下がりながら戦います
骨と狼を一ヶ所に集め
範囲攻撃でじわじわ削っていきます
2体を同時に削ることで
討伐速度があがります

壁なども有効です
しかし壁していても
もう一体から攻撃されて
壁を壊されたりします
動じずすぐに運命のタロットで蘇生させましょう

運命のタロットの長所は遠くの仲間の蘇生です
狼は範囲攻撃が多いので範囲外から蘇生させることに大分強みがあります
仲間を起こすことは骨と狼のタゲが増えるということカカロンの動きを見つつ
すかさず蘇生を挟みましょう
もちろん運命がなければ葉っぱで起こしましょう
カカロンに頼りきるのは、良くないです

魔王のいざない
魅惑の水晶球からの塔の連打による
ダメージは中々良い感じなんですが
大体すぐ死にます

魔王のいざない→ビッグシールド→魅惑の水晶球
この流れで少しでも生存率を上げます
この前にⅢの強さなら悪魔のタロットを
挟めるとかなりのダメージを与えられます

大体すぐ死にます

魔術師のタロットは使いどころが難しいです
仲間がタゲられていると
うかうか使えません
そこで編み出したのが
蘇生後すぐに魔術師です
これなら無敵時間が挟まるので
何も出来ずに無駄になる確率が若干下がります

狼はある程度HPが減ると魔触を行います
これを誘発するために蘇生されたあとは
獣の近くをウロウロしましょう

骨が黄色以降になると
獄門クラッシュを使います
これはジャンプで回避可能な技なんですが
技が見えたらすぐにジャンプしないと
即死級のダメージが飛んできます
なのでふわふわワタアメを食べて
行動→ジャンプを繰り返します

これをするメリットは
僧侶の行動ターンにホップスティックを
しなくてよくなること
獄門クラッシュによる即死級ダメージを
ふせげること
そして！！
ぴょんぴょん楽しいんじゃあああ！
(重要)

俺は避けられるから！
とか自信を持っていた俺ですが
行動キャンセルしてジャンプすることの
弊害は大きいです
ワタアメ推奨です

あとは闇の流星のターゲットに合わせ
運命のタロットをこっそり準備します
闇の流星で死んだと思ったら
生き返っていた！
そんなポルナレフ状態を演出しましょう

最後に一番大事なことを書きます

それはカカロンへの言葉です

俺は死んだときカカロンが近くにきたら
カカロンが来てくれた！
と、発することにしました
これにより味方の蘇生行動を
未然に防げます
(たまにスクルトされたりするけど)

カカロン、オーラお願い！
などと俺は良く死んでいる時に口走ります

これはカカロンへの思い
そして味方を和ませる効果があります

聖守護者は、野良だと特にギスギスしがちです
せっかくの楽しいコンテンツなのに
ギスギスするなんて勿体ないです

なのでカカロンへの言葉を俺は
とにかく推します

大事なのは仲間とカカロンを信頼すること
蘇生行動は本当に大事なのです

長々と書きましたがまだまだ未熟者ゆえ
至らない点もありますが
みんなと楽しく聖守護者行けたらと思います！

どうぞよろしくお願いいたします！