スレンの冒険日誌

(2015/8/17追記：当チームの活動は停止致しました)

さて、アストルティア生活において、長年クローズドだった私が突如として冒険者日記の更新を始めたのには訳がある。

先日立ち上げた新チーム立ち上げに伴い、様々なカテゴリーで記事をアップを通じてリーダーである当方の人柄や、チームの宣伝も兼ねようという腹積もりだ。

その一環で、今日は何とな～くチーム募集のメッカであるグレン１鯖の酒場前に来てみた。

特訓上げ中で、魔法の鎧シリーズですら結晶で溶かしてしまったすっ裸のパラディンで。
とりあえず海パン履いて地中ゴーグルでも付けておけば、裸っぽくなく、尚且つ何となくおしゃれ感があっていいぞ。
装備欄も圧迫しないしね！

さて、そんな爆裂拳しか使えない裸パラディンでボケーっと募集合戦を見物していたら、
突如「イイね！」された。（流石にシャッターチャンスを逃した）

というわけで、今日のテーマは「おしゃれ活動」です。

今でも、特に盗賊のときに「お、イケメンッ！」と言われることが偶にある。

とりあえずポーズで格好つけて、一番好きな仲間モンスである、おどる宝石「ゼニー」と、
現在育成中のドラキー「ジャンキー」と共にパシャリ。
基本、モンス名はインスピレーション３秒くらいで適当に決めてしまうが、今となってはどちらもお気に入い！
っと、話を脱線してしまったので元に戻そう。

ゲームではイケメンかもしれないけど、プレイヤーの私は黎明期より続けているネットゲーム歴１８年という、筋金入りゲーマーのアラフォー(”四十にして惑わず”まではいってないが)だ！

俺をおっさん呼ばわりそこの君、人生はおっさんの方が長いぞ！
「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」（作者不明）

というわけで、ゲーム内でも中年予備軍ルックを追及してみた。
チームリーダーにもなったことだし、それなりの貫録も欲しい所である。

「妖精の姿見」を使っていろいろ試してみる。
シルバー色のロンゲは最早私のアイデンティティも同然であり、
ここは変更できない。故にこの状態だとどうやってもおっさん臭が出ない！

で、試しにシャッフル機能を使ったら、変態ルックが次々と出てきて、まるで原宿の竹下通りで歩いている「派女子」ならぬ「派男子」のオンパレードでリアルでゲラゲラ笑ってしまったｗ
（姿見を使っている状態だとSS取れないんだよなー）。
妖精の姿見のシャッフル機能を使ったことがない諸君、お試しあれ。

ちなみに整形も試してみたが、オッサンというより痩せこけて今にも過労死しそうな感じにしかならず断念。

で、結局、普段着の達人ルックに戻し…。

中年飛び越えて老人にステップアップｗｗｗ

合成元は「ダンディサングラス」で見た目は「モダンな囲みヒゲ」という気持ち的な相乗効果もあり、マじでダんでぃなオっさん、略してマダオどころか、マじでダんでぃなオとしより。超強そうな老人な達人に飛び級！

まあ、元々用意していた装備ではあるが、まだ達人名乗れるほどのプレイヤースキルは無く、現在も修行中の身であるため、本来は髭はまだつけなーい。

しかしまあ、全身フルチェンジ出来るDQXで、何で今だに背丈だけ変更出来ないんだ？要望は有るはずなのに、実装しないのはシステム的な要件があるからだろうか…。

っとまた話が脱線してしまったので元に戻す。
「何でまた達人ルックにしたの？」というのには理由があって…。

「不要な(一喝の閃き)宝珠があれば　引き取ろう。
　引き取った宝珠の数だけ　ポイントが入り
　ポイントに応じて　ボーナスが解放されるぞ。


要するにだ、一喝の閃き宝珠が欲しくて仕方がなく、狂わしいほどに超試練通いを延々と続けている自分に対する願掛けの類である。信仰対象は勿論、達人だ。

でもいくら願掛けしても出ないモノは出ないんだよ！
達人ルック、特に足。高かったのに…。そんなの関係ないよー！
物欲センサーから逃れられないよ！一喝の閃き欲しいよ！
Ver3.1[前期]はよ！はよ！はよおおおおおおおお！

一喝の閃き！一喝の閃き！一喝の閃き！一喝の閃きぃぃぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！一喝の閃き一喝の閃き一喝の閃きぅううぁわぁああああ！！！




・・・人柄のアピールどころかだたの狂気アピールになってしまった日記。終わりｗ