スレンの冒険日誌

３悪魔の野良持寄で、ひっさびさに温泉マークを付けている人が居た。
１年あまり休眠していた自分は、温泉の存在そのものを忘れていたｗ

かつては温泉＆バンジーといえば、旧コロシアムという時代があった。
当時はルーラ石まで態々作って温泉バンジーコロシアムしてたのは今は昔。

んで、チムチャ。

スレン「ひっさびさに温泉マークつけてる人見たよ。正直温泉の存在忘れとった」
ひな　「ｗｗ」
スレン「久々にいってみるかなー、一緒いかない？」
スレン「もちろん混浴で！あ、下心じゃないよ！チムイベの一環だよ！」
スレン「裸のおつきあいで親睦を深めるよ！」
ひな　「温泉クエやってないｗｗ」
スレン「じゃあやろうず！てか、アズランって混浴できたっけあれ？ちと行ってくるわー」


逸る気持ちを抑えられず、猛ダッシュでアズランへ直行する俺。


マンジェ
「あんれま～　スレン！
　そっちは女湯だから　入れませんよぉ。
　ざんねん　ざんねん。



ですよねー！はい。チームイベント終了。てか始まってもいねぇよ！



しかしまあ、せっかく温泉に遊びに来たので、偶には入浴でもすっかねえ。

カラドン
「ここの湯には　リホイミウムと呼ばれる
　不思議な成分が　溶け込んでいてなっ
　それが　オレの健全な肉体の秘密なのさっ！


更衣室にて。てか前々から思ってたんだけど、武具屋やこのオッサンのセンスはいったいどこから来ているの？あんたがた、どっからどう見ても、ただの拷問執行人だよね？でもそのマスク、ちょっと欲しいかも…。


がぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ

い゛ーや゛ーざーれ゛ーるー。
リホイミウムもいいけど、ひのきのかほりに気持ち的い癒される図。
つか、のぼせたまま溺死するー。


スパーク
「やっべぇ　あちーぜ。
　煮えるぜ。


色々な意味でスパークしているこのＮＰＣ。
煮えるぜとか言ってるけど既に煮魚だよね。てか、ウェディの肉って美味しいの？一応人型だけど、魚の味がするの？

あとさ、漫画「蒼天のソラウ」のお試し版読んだけどさ、オープニングのしょっぱな、何でウェディが航海中に台風にあって難破して溺れてんの、あれ何で？君ら淡水魚じゃないっしょ？て、あれ、これひょっとしてネタバレじゃね？でもオープニングのお試し版だからまあいっか。

等々と考えながらビバノンノｗ


…って！あっ！！あああああっ！！！
アズランの入浴場、とある隠し仕様があるのを、今思い出した！！！！
やっぱひなちゃ連れて来ればよかったなー（謎


てか、この日誌のカテゴリーは「チーム活動」じゃなくね？
ただの一人遊びじゃねこれ？ｗ


終わり！