スレンの冒険日誌

Ver3.1[前期]に向けてグレン１鯖にて特訓ウィーク中のスレンです。おはこんばんちは。
※タイトルと本文は全く関係ありません。

「もう募集ってレベルじゃねーぞ！！」

ないつものグレン１鯖で、野良主としてメタボス持寄募集を掛ける寸前のその刹那、真横で同様の募集をおっぱじめた方に、即「イイね！」したった。

この野良ＰＴ。おもろいメンツが集まっており、グダグダしまくりながら面白おかしく遊び倒して過ごす。

やっぱ海パンいいわ。普段から常備している「地中ゴーグル」と「適当な海パン」の装備１枠だけで裸っぽく全然見えず「ドレアだと思っていたらただの裸だったｗｗｗ」と言われたぞ！

で、話がリアルに言及したので、わたくしめの面白おかしいリアル話を暴露しまくるｗ
（どうせ一見さんだし、直ぐに忘れ去る野良の俺の事なんてどうでもいいべ…と！この時は思っていた！）



で、普通に解散後、サポ仲間が切れていたのでその場で酒場で物色していた所、募集主から「イイね！」される。

そのまま長話に突入。ノリが良く、迷宮中のミスでもとても寛容だったこの方の人柄が気に入って、自らはめったにしないフレ登録申請をしたった。募集主曰く、「フレ200人いてサブ切るから待っててねー」との事。「とぉ～もだっち100人でっきるっかな～♪」どころではないな！

わたくしなんて、なんかの流れでフレになっても誰だっけこの人？交流０なんですけどな人はざくざくフレ切っちゃう人です…。

というわけで新たなフレンドと共に、盆踊り。ちなみにこれ、我が故郷の盆踊りの振り付け、そう、手拍子のタイミング、振り付け、順序とぴしゃりと一致しており、つい振り付けに合わせて歌いだしてしまいそうなほど、大変お気に入りなしぐさでございます。


一期一会の要素が特に強いＤＱＸ、「浅く広く」と「深く狭く」を両立…いや、「広く深く」させたいものですね♪

「ゼロからの出会いは大抵”迷宮”だよね」（体験談ですが）
というわけで、今日のテーマは「フレンド」でした。