あ゛ーーーーーーーーーーッ!
ッつい! 暑い!!
当方、半年くらいDQ10を離れている感覚ですが、ちと気まぐれで日誌を描いてみます。
時候の挨拶をつらつらと考えようとしますが、猛暑どころか近年稀な酷暑のあまりに頭が茹りそうですね。てか沸騰しちゃいそう。
KYOKUSHOと繋がったまま
街を歩くなんて
頭がフットーしちゃいそうだよおっっ
……はっ! 何を言ってるんだ。俺は。
さて、偶に時限イベント情報でごく偶にインします。しぐさとオルゴールと立ちポーズはコンプ前提なのは相変わらずなので。
そだ、チームLV60で購買できる立ちポーズ獲得の為に一瞬だけチームに入れてくれたソルジーさんありがとう。
改めてお礼申し上げます。
今回のログインはネタ装備の為。
情報を寄せてくれたフレのポカ曰く「スレンさんが好きそうなネタ装備が実装された」との事なので……。
キッズタイム中にゲットしたのがこの『おふだのシール』。
『泥棒と警察ごっこ』のアレンジゲームで獲得したポイントで手に入った。
アレンジ元となる遊び名称は『泥警(ドロケイ)』、または『警泥(ケイドロ)』です。
因みに俺はドロケイ派です。皆さんはどちら派ですかね。
ってか今時は元の遊びを知らない子も居そうだけど。
で、ゲームをサクっとこなして額にお札を張ってみる。
……キョンシーや、そこから更に「テンテンは可愛かったなあ」等と連想する中の人の実年齢はお察し下さい。
はてさて、そもそもキョンシーとは何か。
端的に説明すると中華版ゾンビの事でして、荼毘に付す前の死体安置所から動きだすんですわ。
死後硬直中に動き出すモノだから身体が固い。
んで昔、香港映画『霊幻道士』やそこから派生した台湾映画の『幽幻道士』に出てくるキョンシー(とテンテン)が日本で大ブームを巻き起こした。
キョンシーの身体は直立。腕は肩から身体に対して直角に伸ばし、肘は真っすぐ、手のひらを手刀のように、ピョンピョンと飛び跳ねながら襲い掛かってくるわけですよ。ええ。
……色々なしぐさで試すが、これが精一杯だった;
膝が曲がってるのがあかん。
「アチョー!」
一人で功夫というか道士ごっこというか。
武闘家?何それ美味しいの?状態な今のDQ10では、いと悲し。
あ、コーデ元のアオザイはベトナム衣装だろっ!というツッコミは無しで。
では、また。