3年2か月の幾星霜の時を経て2024/1/9で復帰。そこから復帰14日目。
一応、目標としていた「なんか時間を掛ければステータスが飛躍的に上がるコンテンツ」みたいなのに到達した。
「源世植物研究所」、通称「パニガルム」?
幸いにして、今週のラスボスとやらの耐性が整っていた為、
フレに教えて貰いつつも色々手探りでやっていた。
道中で耐性を手に入れる事も可能との事で、錬金ガチガチにする事も今のところは必要無さそう。復帰勢としてはありがたい。
周回を何回かしてみて思ったのだけど、このコンテンツには既視感があるな。
あれだ。追憶の彼方にあった脳内の記憶の底から甦る「ダークドレアム」の香り。
「ちいさなメダル」3枚の為に奔走していたあの頃(Ver3あたり?)。
そうこうしているうちに、フレのポカがログインした為、そのままパニガルムへ合流。
心得を色々教えて貰った。「じげんりゅう」が良いらしい。
パニガルムを抜けた後も、その流れのまま魔界の「幽霊作家バケンズ」なる週課があったので、色々と教えて貰う。というか思い出したと表現するのが適切かな。
絵画が趣味?のクエストの彼女も思い出した。
ほぼ埋め尽くしてあったので、当時の自分は頑張ったのだろう。
至れり尽くせりの図。お姫様のようだ。俺がw
週課のボストロール系の討伐をするついでに超元気玉を使ってくれて、
かつ料理を食す様、アドバイスをくれる。
その後の魔界の水系を20回倒すとかも案内してくれてさ。
ポカは特訓を含めて全て終わっている様なので、完全に付き合わせてしまった格好となった。
ポカは「楽しすー」と言ってくれたが、俺からすると無償の施しには感謝せずにはいられない。
当方の日誌をご覧の方は一見、フレンドにはドライに見えると思う。
けど、受けた覚えていて、返すための努力はしているつもり。
「情けは人の為にならず」という字づらから、一見誤解をされがちだけれども、「情け(情愛などの意)は他人の為だけではない、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」(ウィキペディアより抜粋)という教えからくる義理人情における渡世の話です。
ポカには貸しばかり作っているので、いつか返す。
いや、返せる当ては全くないけどw
因みに、ぶっちゃけ先日の日誌でのやり取りで、ポカから「ペアメタルあるから必要なら奢るよ」と言われて、
御馳走される気が満々で、捨てしまったと思われるエンゼルスライム帽をサルベージすべく、エンゼルハーツを拾いに行き、遊び、デス、魔剣、海賊のパッシブ+メタル範囲狩りの準備を2時間位掛けて行ってて待機していたりしていた、厚かましい人がここに居たw
すんませんw