イザナの冒険日誌

ヒカード「イザナ･･･お前すご･･･いな」

イザナ「あっ･･･あぁ･･･倒せて････よかっ･････」


バタッ


ヒカード「おいっ･･･何寝てｎ･･･」

二人共、戦いで力を出し切ったのでその場で倒れてしまった。



～数時間後～



イザナ達が倒れて数時間経ち、空がすっかり明るくなった頃････小さな何者かが通った。


「あら･･･？こんなところに素敵な落とし物ね････」


「あっ････」

「････ふふっ････♪」

魔法使いの様なプクリポはイザナ達を見ると、何かを見通したように微笑み連れ去った。