オンラインプレイ六十八日目
今回は最初一人での出来事を話そうと思う
ルームメンバーとも遊べたがルームメンバーと一緒な時間は短く一人での時間が長いからだ
まず最初に一人で調査をしてみた
嵐の領界の調査を一人でやることがなければやるようにはしている
最近は毎日やっているような気がする
まもの使いでやるが耐性がなく即死技を使われ死んでしまうのが一番苦労するところだ
93レベルになれば新しい両手剣の武器を買い両手剣で戦えるように練習する予定だ
フレンドは両手剣を使う人をよく見るのでいつかは自分も使ってみたいと思ったのだ
今回の調査での経験値は占い師のレベル上げの為にやったおかげで占い師のレベルが90になった
その後は占い師で戦えるようになった
片手剣を装備しているがスキルの問題でまだただの飾りに近い状態になってはいるがやはりタロットを使った戦いには魅力的なものを感じた
味方を援護できるのはもちろん火力も問題なく出るからだ
タロットの編集も出来るのでその状況にあわせて戦えるのも便利なところだ
次にルームメンバーが来たので話していると試練をしていないとルームメンバーが行っていたので行ってみることにした
僕は試しに占い師で援護中心に動くことにした
攻撃力や防御力を上げたりさらに味方のテンションを上げたり色々出来たのは楽しく感じられた
相変わらず会話をしながら出来たので良かったと思った
試練が終わった後は駆け引きというものをしてみた
ダイスで高い数字を出したら勝つ簡単なルールだ
もちろん駆け引きなので負けた人は何でも言うことを聞くという内容でやってみた
いつも僕が最後なのだが珍しく僕が最初にダイスをすることになった
ダイスをしたが10ぐらいの数字を出した瞬間これは終わったなと全員で笑いあった
前回言っていた弄られる才能がまた発揮したのだと感じられた
結局負けたのは自分だったので完全に罰ゲームのような感じになってルームメンバーの笑いかたに嫌な予感しかしないと思ったのは今でも覚えている
最後に罰ゲームの内容なんだがバニーセットで踊れというものだった
写真なども撮られたので正直地味に恥ずかしい罰ゲームだった
途中で嫌になってタルになったり逃げ回ったりなどしたがやはりルールはルールなので少しだけやってみて罰ゲームは終わった
最近は自分の才能が恐ろしく感じる
次回の冒険もきっと才能が発揮されるかもしれない