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異界の魔軍師

ルフレ

[ルフレ]

キャラID
: RN193-053
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 100

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ルフレの冒険日誌

2017-12-24 14:29:34.0 2017-12-25 04:36:35.0テーマ:その他

とある軍師の日記91

まだ時間があるため最近書けなかった分を書いていこうと思う
正直久しぶりに本心を言葉にして感謝の気持ちを伝えたので少しだけ体温が上がっているのだが熱はないので問題はない

何から書いていこうと悩むのだがまずはクリスマスから紹介していこうと思う
ドレアから紹介していこうと思ったのだがロックのし忘れたか元々撮らずにいたのかなかったので次の日記で改めて写真を載せることにする
相変わらずそういうドジのような失敗をするのが本当に嫌になる
そのせいでいじられるのが毎回なのである

自分への愚痴は終わりにしてきちんと紹介していこうと思う
クリスマスということでイベントを二つあったので紹介していこう
まずはルームメンバーで話していたときに相棒がパーティーをしないかと言ってきたのですぐに僕がサブの家を使い会場を作ることになりパーティーを開催した
いきなりの開催で少し人数が集まるのかと不安にはなったがフレンドが集めてくれて開催することができた
ハロウィンと同じで人狼ゲームをしてみた
相棒がゲームマスターで僕は司会やサポートをしていた
久しぶりのゲームだったのでグダグダになるのではないかと思ったが意外とスムーズにいけて楽しむことができた
また出来れば暇な時にでも集まってやっていきたいとは思っている

もうひとつのクリスマスイベントはいきなりフレンドから家に来てくれないかと言われたのでなんだろうと思い内容は秘密としか言わないので何も知らずに行ってみるとそこには多くの人数の人が家の中にいたのだ周りの格好を見て僕はすぐにクリスマスイベントなのだと分かった
そのあとに詳しく聞くとどうやらフレンドが入っているチームイベントということが分かった なぜ自分が誘われたのかは分からなかったが呼びたかったと言われたのでゲストとして参加することになった
大人数でこういうイベントをするのはあまりないので楽しむことができた
いきなりでプレゼントがないと焦ったがイベントが終わったあとにフレンドにチームを大切にしてほしいと願うためにミモザの花束を渡すことにした
花言葉は「団結」だ
僕もチームを大切にしなければと改めて思える時間になった

最後にクリスマスとは関係はないがある人との出会いについてだ
エジャルナでたまたま酒場に行こうとしているときに錬金釜でグッタリしていて待っている人がいたので僕はすぐに撫でることにした
そのあとは普段お礼を言われて終わるのだがなかなか他に撫でてくれる人がいなかったので僕は周りの発言で撫でることの協力を求めてみた
ようやく錬金釜が元気になったのでそこから立ち去ろうとしたが助けた人に声をかけられて少し話すことになった 最初僕はその時は和風のドレアだったのでそのドレアいいですねとほめられた
僕も自信作だったのでお礼を言ったあとにドレアの話で盛り上がった
他にも職業の話やサブでも同じドレアで見せたりプクリポのドルボード乗りは少しおかしいという話もしていた
たくさん話をしているうちに相手からフレンドになりませんかと言われたのでなることにした
フレンドになったあとは互いの家を見せ合うことにした
互いによくサーバー22にいるので出会ったときには話をしている仲だ
よい出会いが出来たのもあるが人を助けることで繋がりが出来ることに嬉しく思えた

これからもそんな出会いがあれば良いと感じられた
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