ティソナの冒険日誌

リアルが忙しくて少し解答編が遅れました。
ごめんなさい。

さて！今回も堂々の解答です。

第一問
あるとき、ある世界で魔王が勇者に勝利し、神々や精霊は消滅し世界は滅ぼしたと思った魔王は全ての魔族やモンスター達を連れて別世界へ旅立っていきました。
しかし、人類は滅びては居ませんでした。
しぶとく生き残った最後の男の名はスパク。
廃墟となった家の一室で打ちひしがれていると、そこにコンコンとノックする音と誰の声が聞こえます。
問題！
この声は何者でしょうか？

答え！
スパタさんじゃなかった、スパクさんは最後に生き残った”男性”です。
女性が生き残ってたんですね。
うちのチームの女性陣生き残りそうですし。



第二問
”かくに”が武器の作成に挑戦したところ、”まどうしのつえ”が出来ました。
知っての通り、先端からメラを打ち出す魔法の杖。
ですが、しょせん畜生が作ったもの。欠陥品で射程距離が１ｍしかありません。
でも、この杖の装備者はその場を動かずに２０ｍ先の目標へ、このまどうしのつえから発したメラを当てる事が出来ました。
問題！
何故でしょうか？

答え！
杖の長さが１９ｍある。
かくに「ぼく、そんなの作んないよ！？」
長さが１９～２１ｍなら正解とします。
１９ｍの竿を持ってきて括りつけたも、苦しいですがかくにが括り付けたということで正解。

第三問
”ＩＸ”
これはなぁに？
毛玉「ノイン？」
何故ドイツ語。これはローマ数字の９だよ。
毛玉「うん。僕と同じ数だ（三アカ三キャラ）」
多すぎない！？減らそう！
毛玉「ちょ、まて」
問題！
”ＩＸ”これに線を一本加えて、６にしてください。

答え！
その１
”Ｓ”を加えて、ＳＩＸ（英語の６）にします。

その２
Ｉを数字の１、Ｘを四則演算の×（乗算記号）として、６を追加します。
つまり、１×”６”

その３
ＩＸの縦の中央に横線を入れて、iv　つまりローマ数字の６にしてしまうわけです。


第四問
ドルワームに新しくビルが建設されました。
高さは２５階。
１階から５階まで上がるのに５秒かかります。
問題！
途中で止まらなかったとき、一階から最上階まで何秒かかるでしょうか？

答え１！
３０秒
一階分上がるのに、４（＝５－１）階上がるわけです。
つまり一階分上がるのに　５／４秒
２４階分上がるわけですから、２４×（５／４）＝３０秒

答え２
これは、回答をいただいて検証した結果正解にしました。
ドルワームのエレベータ技術は、転送システムを使っているので同じ５秒。
本人はボケたつもりでしたが、正解にします(笑)

第五問
いきなり問題！
料理人とかけて、悪徳経営者と説く
その心は？

模範解答！
どちらもDressing（調味料のドレッシングと粉飾決算）を使うでしょう。
はい、みなさんご一緒に。
「るーしーかー！！」

解答１
どちらも手を汚すでしょう。
微妙に苦しいですが、直に食材に触れないことは基本無いのでOKです。

解答２
どちらも御食事券（汚職事件）を見せるでしょう。
これもＯＫです。

ほか、ソナにうまい！って言わせたら、座布団じゃなかった。正解にします。
たとえば
『どちらもメシウマ』
これ見たとき、机に突っ伏しました(笑)
この発想はソナにはまったく無かったです。


賞品
正解無し　　：魔法の小瓶、または特やくそう
１～４問正解：５００ゴールド前後の賞品
全問正解　　：１０００ゴールド前後の賞品またはメタスラコイン
審査員特別賞：秘密（出ない可能性もあります）

審査員特別賞はボケ解答や面白い解答内容を日誌に書いて、特に秀逸な方に出します。
複数かもしれませんし、居ないかも知れません。
賞品の発送をもって、発表に代えさせて頂きます。

では、次おもしろ回答編。