せいるの冒険日誌

踊り子と魔戦のアリアマダンテで吹っ飛ばすやり方もあるけど、難易度上がるし全滅の危険もあるので
討伐タイム、各人のやることの単純さ、何より集めやすさ組みやすさを重視した構成の紹介です

バトA
片手剣二刀→ハンマー二刀
片手剣はライトニングソード、雷特技ベルトがあればなおよし
会心率上げると気分よく攻略できます
要は火力枠なので両手剣でも最悪ハンマーのみでも問題なくやれます

バトB
ハンマー二刀
攻撃時幻惑やヘナトス、ルカニなどデバフ積むと有効です
デュランに当てずに出来るだけ早くプレートインパクトを3体に当てる位置取りと、スタンショットの使いどころがカギ

魔法
基本いつもどおりの装備だけど、暴走陣を使えない理由があるので顔はモノクルがいいでしょう
ベルトは炎呪文＞光呪文＞氷呪文＞攻撃魔力の優先度です
討伐タイムの大半を担う重要な役割を持ちます

僧侶
出来る限り風耐性を上げてグランドクロスを耐えられるように出来ればグッド
なければ呪文耐性を積んで天使の守りを切らさないことを心がけましょう
風耐性、具体的にはビーナスのなみだ、ルフの盾の基礎効果、体上の一番安い風14辺りにストームタルト★2を食べれば耐えられます


戦い方

・開幕30秒
●バトA、B
すてみ入れて、グラコスからはやぶさ斬り天下無双で削っていく
なるべくグラコスをデュランから引き離す位置取りが出来るとグッド
海魔神の怒りに気をつけよう

●魔法
最優先でアクバーにマホトーン
の後は早詠み覚醒かけながらバト二人の後ろくらいまで移動しておく
グラコス、ジャミラス、アクバーをイオナズンでまとめて攻撃しつつ、デュランに当てない位置取りを意識
マホトーン→走りながら早詠み、覚醒→イオナズン、で大体30秒過ぎます

●僧侶
基本的にほぼ全ターンフリー
死なせないように回復と、手が空いたらバトに聖女、スクルトあたりが有効手かな

・30秒～デュラン以外を倒すまで
●バトA
変わらず火力を取り続ける　超はやぶさやギガブレイクも有効

●バトB
3体にプレートインパクトを当てる
グラコスを倒した時点でジャミラスにスタンショットを入れることで、激怒を起こさせずに倒せる確率が高くなる
後は天下無双なりランドインパクトなり一番火力の出る行動を

●魔法
プレートインパクトを合図にグラコスにメラガイアー、ジャミラスにマヒャデドス（デュラン巻き込み注意）
デドス打った後はひたすらイオナズン
ジャミラスが倒されたらアクバーの相手はバト二人に任せてデュランにヘナトスを2回入れに行く
ヘナトス2回入れる頃には大体倒せてるはず
火力が足りずにマホトーンが切れてしまったら更新しておきましょう

●僧侶
ジャミラスを倒した時点でスクルトと出来れば天使もかける
まだ手があったら魔法に女神の祝福、ビッグシールドあたりも有効

・デュラン戦

○共通で
体力が一定まで減ると行動を中断して必ずジバルンバを仕掛けてくる
名前の色が変わると行動パターンが変わり、この時は特技の使用に対して怒る確率が高くなる（暴走魔法陣を使ってはいけない理由がこれ）
グランドクロスは可能な限り一人で受ける

●バトA
ハンマーに持ち替えて、ミラクルブーストかけてプレートインパクトから入る
その後は自害しない程度にもろば斬り、体力減ってたら無心こうげきで回復
デュランの名前の色が変わったのを合図にスタンショットを入れると有効

●バトB
同じくミラクルブーストかけてもろば斬りと無心こうげき
バト共通で、怒りに対しては即ロストアタックを入れたほうが安全
怒りをもらった人は早急にグランドクロスを一人で食らう準備をする

●魔法
ミラクルブーストを合図に超暴走魔法陣だけを敷く
普通の暴走魔法陣は効果時間が長く、デュランの行動パターンが変わっても残ってしまい怒りを誘発するため敷いてはいけない
超暴走を敷く位置はマヒャデドスの射程ギリギリかつ、バト二人からなるべく遠い位置がベスト
グランドクロスで二人死んでしまったら僧侶のザオラルが行ってない方に復活の杖を意識しておく

●僧侶
バトの回復はなるべくミラクルブーストの自動回復に頼って、怒りにロストアタックをいつでも行けるようにしておくとグッド


こんなところです！わざと長ったらしくかいたけどやってみると単純で、2分～2分30秒くらいで終わらせることが出来ます
慣れないうちは3分～くらいかかっちゃうけどやってるうちに有効な行動を覚えていけば2分台はすぐ出ると思います