せいるの冒険日誌

●構成とか
パラ魔法魔法僧侶
・メリット
組みやすさ、各人やることのわかりやすさ、超陣2枚と聖女ポンがある

・デメリット
燃費が悪い、タゲ運悪いときの対応能力の求められ方が難しい

パラ道具魔法賢者
・メリット
パラのCTなしでエンド行動を処理できる、燃費がいい、超陣2枚ある、弓聖もある

・デメリット
聖女なしに加えてザオが賢者一枚なので世界樹の葉がどうしても必要
道具使いと賢者の人口がとても少ない

パラバト魔法僧侶
・メリット
僧侶が押し補助行く回数減って魔法が死ににくい、燃費がいい

・デメリット
魔2に比べると多少討伐に時間がかかる
バトに求められるPSが高め


個人的にはパラ道具魔法賢者が一番好き
それやりたいがために道具使い出来るようにもしたし、賢者ももちろん出せます

他にもレン入りとか戦士入りとか色々あるようですが、よく遊ぶのはこの3つ

どんな構成になろうと、パラディンと魔法使いは必要枠だと思ってるのでこの2職がキーです


●魔法使い視点の意見

・料理はきようさ肉まんよりマジックスープ（ミラクルサンド）
魔2だと常に超陣を使えるからきようさを上げたくなるけど、常に超陣から打てるというのはあくまでも理論上の話
実際は超陣使わずに攻撃するターンもかなりあるので、暴走率100%を目指すよりも攻魔を上げるほうが有効だと思います

ストームタルトで雷槌を安全に受けるという手段もありますが、雷槌への対応は僧侶（道具）に一任していいと思っています
後ろに落ちる可能性があるときは即座に離れて一人で食らって感電したら速やかに死ぬようにしてます
もちろんテンションなしの雷を一発受けただけで即死は話にならないので最低限の雷耐性は要ります（具体的にはビーナスのなみだつけるくらいで足ります）

・陣を敷くときに意識していること
陣の直径が5m、メラゾーマの最大射程が15m、マヒャデドスの最大射程が10m
ということで、陣の一番前がレグナードから10m、一番後ろがレグナードから15mの位置を意識
もちろん僧侶道具の押し補助で毎回その位置に置けるわけではないけど知っておくだけでも陣を有効に使える度合いが高くなります

・咆哮に対して出来ること
最初の咆哮はいつ来るか分かるから、次咆哮来ますよってちゃんと言って後ろ3人はみんな避ける
咆哮のモーション中に魔法を当てて怒らせて咆哮を中断させるのはよほどパーティメンバーの息を合わせないと出来ないので、即興で組むことが多い私は狙わないようにしています
確実に避ける意識を持つほうが安全

黄色以降で最初の怒りが静まった後はメラゾーマを打つと怒って咆哮が来ると常に思うようにしています
怒ってない時はマヒャデドス厳禁、メラゾーマも常に最大射程から

そしてその条件での怒り即咆哮に対しては、いわゆる咆哮押しを仕掛けてほしくないと思ってます
その条件で押し合い反撃をさせずにスタンしながら押すのは至難の技なので、ヘヴィを更新しながら棒立ちしてくれる方がいいと思います
レグナードと魔法の間には僧侶がいるはずだし、そこに僧侶がいなければ僧侶も咆哮を避けられる位置なのでレグナードが魔法に追いつくことはないです

本当はもっと色々書きたいのですが字数制限とかで書ききれないのでこの辺で