プルトの冒険日誌

街で、ふとすれ違った人のフリーコメントを覗き見するのが趣味なんですが、色々な人が居て面白いです。

この前、聞き覚えのある名前の人がいたのでフリーコメントを覗いた所、ゲームのキャラクターが持つ剣の擬人化した姿という設定で遊んでます。との記述。
それを見た瞬間電撃に撃たれました。
流行りの擬人化をロールプレイとして取り入れるというのは、これは面白い。早速取り入れることに。 しかし、私の名前はプルトで決まっています。
つまりプルトに因んだ設定にするしかないのです。そこで私が始めたロールプレイングは

譜面台の擬人化  です。

プルトとは譜面台という意味なので、これしか選択肢はありませんでした。
つまり譜面台なので。2人の奏者から代わる代わる見られ、激しくめくり合われる事もあるでしょう。
考えただけでも俺のビオラがコントラバスしちゃいそうです。

私を見ながら弦楽器を奏でてくれるフレンド募集します。