プルトの冒険日誌

ルーラストーンで飛び、飛んだ先でそのまま放置してたら、
丁度目の前で向かい合うように居たエル子氏に、ずっと見つめられてると思われていたのではないかと不安になりました。

そんな不安症な私ですが、日誌について一つ書きます。 日誌は読む人によっては違った受け取り方をする場合があります。
例えば、オーガが嫌いな人なら私の日誌は不快になります。ただ、そんな事を気にしてたら日誌なんて書けません。
しかし、書く人は多少は読む人を考慮すべきだと私は思うんです。
言いたい事はそれだけです。

ちなみに写真のオーガが装備している杖は4●台の主婦の方からいただいた杖です。

「失敗したからさ、まあいらないからあげるね」

みたいな素っ気ない感じでしたが、私にはどんな大成功品の杖より嬉しかったです。




っていえば大成功品くれませんかね？