目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

生まれたて古代兵器

フローレン

[フローレン]

キャラID
: ZO178-535
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 122

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

フローレンの冒険日誌

2019-07-10 09:06:12.0 2019-07-10 09:07:30.0テーマ:モンスター・ボス討伐

私は怒っていた

私は怒っていた、、凄く怒っている
日曜日に電車移動したときの話です


久しぶり電車、腰が痛かったこともあり優先席しか空いて無かったのですが、来たら譲ればいいかと思い座る事にしました。


途中から16-18歳くらいの金髪ヤンキーが座ってきました。
ヤンキーは優先席すわんな!いやでもこの子も先輩に腹パンされすぎて体調悪いのかもしれないと、優しい気持ちで見守ることにしました。


そして大きい駅に止まったとき、足の悪そうな老夫婦が優先席の方に、歩いてきました。
お!これはゆずらなきゃ!っと席を譲ろうとした瞬間『ここどうぞ^^』っと優しい声でヤンキー君が席を譲ろうとしていました。
えっ!?何この子!!メッチャやさしいやん!
見かけで判断してごめんよ!!っと思いつつ一緒に席を立ちました。


しかし一瞬の隙に・・・
『私V系バンドめっちゃ追いかけてます系』のデブ女が割り込んで座り、一人で二人分のスペースを使い、オムライスのおにぎりを喰い出しました。

私は目の前に繰り広げられている残酷な状況に、言葉を失いました。
少したち、怒りの波が押し寄せ、頭の中で『プッチン!』っという音が聞こえました。
この怒りはやばいです!
レグナードLEVELⅣの怒り並みにやばいです!

『てめーー!!』っと言いかける前に、となりのヤンキー君がマジギレしだし、私は怒りは行き場を失いました、、
まじで失いました。
何とも悶々としたこの気持ち、きっとレグの咆哮飛ばしとかもこんな気持ちなんでしょうね(´・ω・`)



私は次の駅で降りました
私怒っています




いいね! 48 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる