浜田似のモンスターが原因で、しこたまお尻をシバかれた4人。
次に彼らを待つものとは?
※控室にて
藤「皆ええか~?実はお前らに見せたいものがある」
松「うわっ!めっちゃ嫌や~!」
遠「ジミーさんとかなら、俺ここでお尻壊れますよ?」
方「ヘイポーさんでもヤバいけどな」
田「確かに」
藤「懐かしの音楽が流れるだけや~」
※ブラックビスケッツより、「タイミング」
松「むっちゃ懐かしいなw」
デデ~ン!
藤「松本、アウト~」
松「あまりの懐かしさに素に笑ってもうた」
※曲が進みサビへ…
ひ~とも、ま~ちも、宇宙もぉ~♪
た~なかの~、し~りに、タイキックぅ~♪
デデ~ン!
藤「田中~、タイキック~」
田「はぁ!?何でそうなんねん!ムチャクチャや!そんなんあるんか!?」
パ~ラパ~♪(タイっぽいBGM)
松、遠、方「(笑)」
田「ちょっと待って!こんなん無理や!」
(逃げ回る田中)
松「田中、変に逃げ回っても危ないからw」
田「無理ですって!こんなん!気持ちも出来てないのに!」
遠「じゃあ気持ち作ろ?」
方「せやで、田中」
田「そういう問題じゃないって!」
松「タイキックさん、少し手加減してくれますか?w」
タイキック(笑いながら頷く)
遠「ほら、田中。手加減してくれはるって」
田「絶対嘘や!も~ぅ…何でこうなんねん…」
タイキック、田中を立たせて、田中の尻めがけて思い切り足を振り抜く!
ドゴン!
田「うわあああああ!」
松、遠、方「(笑)」
田「あはぁはぁはぁ…(泣)あはぁはぁはぁ…(泣)」
デデ~ン!
藤「松本、遠藤、方正、アウト~!」
バシッ! バシッ! バシッ!
松「田中やめて、痛いのはわかるから」
田「あはぁはぁはぁ…(泣)あはぁはぁはぁ…(泣)」
松、遠「(笑)」
デデ~ン!
藤「松本、遠藤、アウト~!」
松「もう~!田中~!」
笑ってはアストルティア防衛軍、もう少し続きます