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野生の緑の者

トルフィット

[トルフィット]

キャラID
: XV090-695
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 128

ライブカメラ画像

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トルフィットの冒険日誌

2015-04-02 18:01:25.0 2015-04-02 18:33:01.0テーマ:イベント

April Foooooooools' Day

4月特番「強戦士の書の秘境に幻の魔物を見た!」

この番組は、チーム「桜華乱舞」の提供でお送りします。
(CM)
怪獣プー・スー・ゴンを倒した我々探検隊は
さらなる秘境へと足を踏み入れた。

我々を待っていたのはレモンハルト劇場。
そこで目にしたのは、なんか黄色いヤツとオレンジのヤツと緑のヤツ。
19時前後に激闘を繰り広げたが決着はつかず(負け続けたとも言う)、
我々はこう言った。
「夕飯食ったらまた来るわ」

22時台。
約束通り友好的な交渉(殴り込みとも言う)のために
レモンハルト劇場へ訪れた我々は、そこで奇妙な感覚に襲われる。
「あ、鯖重いわこれ」

一進一退の攻防が続く(負け続けたとも言う)が、
一向に決着がつく気配はない(勝てる見込みがなかったとも言う)。

チームメンバーの助言をもとに賢者を解雇。自分の賢者も解雇。
ドラキーを編入しようとしたら装備させる余分な杖がないという
ピンチを切り抜けつつも(諦めたとも言う)。
新たな戦力として近くの酒場で魔法使いを雇い入れる(フレさんなので無料だけど)。
自分も特訓が終わってすっかり隠居していた僧侶にリクルート(言い方が古い)。

それでも、水の中を進むようなレモンハルト劇場の重さに四苦八苦。
いや、正確には七転八倒。いや、もっと正確には床ペロペロペロペロ……。

もうだめかと諦めかけたとき、
耐性重視の僧侶であるテンチョーもといユアリス隊員(サポだけど)を加え、
時間的にも最後の勝負。

あ、勝った。
緑っぽいヤツが最後に残ってパパのはげおたとか全員が食らったりして
「おい待てメガザルだけはするなよ、絶対だぞ!」
的なフラグを立てたりなんかしましたけど、私は元気です。
床に倒れているようにも見えなくもないDeathが、元気です。今は。

ま、まぁ。
なにはともあれ、あの不可思議な重力係数のレモンハルト劇場で
よくも勝てたものだと思う。

この勝利を糧に我々はさらなる冒険にはもう行きたくないので
もっと比較的カンタンに勝てる敵にしてくださいオナシャス(本音)。

あ、勝利しても経験値もアイテムもなんもなかったです。
思い出はプライスレスってコトですかそうなんですか責任者出てこうわなにをするやめ

(CM)
この番組はチーム「桜華乱舞」の提供でお送りしました。
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