「zzzzzz・・・・zz」
「おはようございます、あつぽんさま」
「おはようキャラメル」
「寝てる時まで、そのマスクを装備されて
かなりお気に入りのようですね♪」
「そうだね〜、もうすっかり顔の一部だよw」
「お、お似合いですよ・・・・・・」
「お〜自分でも、そう思ってたよ〜!
なかなか似合うな!!とw」
「ですよね・・・・・・・・」
「それに、このマスクをつけてから
良いことばかり起きるんだよ〜!」
「え?
え〜そうなのですか?
例えばどんな事なんでしょうか??」
「これは、ドレアムに行った時なんだけどね」
「はいはい」
「なんと攻撃が1回も当たらなかった!
無傷だったんだよ〜(^o^)」
「それは・・・
戦闘に参加せず、隅の方で、写真ばかり撮っていたからじゃ・・
ばっちりカメラ目線ですし・・・・」
「さっ、次の写真は〜 こちら!!!
有名人とのツーショット写真!」
「お〜ミネアさんにトルネコさんですね」
「なかなか会えないんだけどね
このマスクを装備してから、すごい確率で会うんだよね〜」
「ほんとですかぁ〜?
ただの偶然じゃないんですかぁ〜??」
「いやいや、きっとこのマスク、
錬金で、良いことが起きる+80%が付いてるんだよ!」
「・・・・・な、なるほど・・」
「でね、この効果を、フレのみんなにも体感して欲しいんだよね」
「それは良い考えですね!」
「そうだろ〜 (^o^)」
「フレの皆さま、きっと喜ばれますよ!」
「うんうん。
1個、50万くらいで大丈夫かな?」
「か、金取るんですかぁ〜www」