さて!アレル&ルシファ物語書きましょうか(´・ω・`)
完全フィクションですWツッコミどころがたくさんあるかもしれませんが
温かい目で見てもらえたらなと思います^^
第1話
「嫉妬の始まり前編」
登場プク物 幼少期アレル 幼少期ルシファ パパリン&ママリン 近所のおばちゃんプク
プクレット村近く山の真ん中に当たりにその二プクの家はあった
ママ「アレル~!!プクレット村までおつかいにいってきてちょうだい」
「豆腐と長ネギを一個づつ」
アレル「え~~~~!今パパの部屋で本見つけて読もうと思ってたのに・・・・」
ママ「なんの本を見つけたの?」
チラ・・・
『世界プクぱふぱふ大全集』
ママ「!!」ぺシ!!とっさにママは本を取り上げ
「これは大事なパパの仕事の本じゃないの・・・」
「アレルが大きくなったら読もうね^^」(あの豚プクめ・・この前私に怒られて捨てたと言ってたじゃない!アレルが顔も性格も似たら許さないんだから!!)
アレル「ママ・・・顔が怖いよ・・・」
ママ「はっ!」
(o^―^o)ニコ
「それとルシが昼寝してるから起こしてきて^^」
アレル「は~い」
アレルはママの怖い顔が気になったがルシを起こしに2階に向かった
そのままルシを起こして1階に戻るとほぼ夕食準備はできているようだった
ママ「やっぱり具なし味噌汁は・・こころもとないか・・・」
「アレルさっきのお買い物しにいってきて^^」
「帰ったら大好きなココナッツサブレたべていいから^^」
アレル「やった!!いってきます母上!」
ルシ「兄様><どこかいくの・・・?ルシ遊んでもらおうおもたんに・・・」
ルシファはアレルをみて泣きそうになっていた
アレル「すぐもどるから^^帰ったら遊ぼうね♪」
ルシファ「いやだ!オイラも兄様についていく!!」
そういうと玄関のドアに向かいにおうだちをはじめだした。
ママ「あらら・・本当にルシはお兄ちゃんの事が大好きなのね^^」
「アレル連れてってあげて♪お兄ちゃんだから守ってあげれるでしょ♪」
アレル「わかったよ・・・」(ち!帰りに少し寄り道して帰ろうと思ったのに・・・)
ルシファ「やったー!!」
ママ「あ!行く途中の道は必ず間違えないように!」
「間違えると怖~いりゅうき兵の兵隊さんがいるからもしまちがえたらすぐにルーラ石を使ってもどること^^わかった??」
アレ&ルシ「は~~~い」
そして二人は買い物に向かったのであった・・・・
中編に続く