ぺんたろうの冒険日誌

職人服を取るための職人巡りもついに終わり
これまでの活動をまとめてみます

期間
4/22～7/20（89日）

期間詳細
調理　　　4/22～5/11（19日）
ツボ錬金　5/11～5/16（5日）
ランプ錬金 5/16～5/22（6日）
武器鍛冶　 5/22～6/1（10日）
防具鍛冶　 6/1～6/12（11日）
道具鍛冶　 6/12～6/23（11日）
さいほう　 6/23～7/20（27日）

錬金で5～6日、生産で10日強というところですね
レベル上げがしにくい調理と、期間中あまりログインできなかった裁縫は
マスター依頼でレベル上げした部分もあるので少し時間がかかっています


損益
-408660G
（一発仕上げはせずになるべく稼ごうとする方針）

損益詳細
調理　　　-152778G
ツボ錬金　-105721G
ランプ錬金 +64454G
武器鍛冶　 +155610G
防具鍛冶　 -366926G
道具鍛冶　 +94443G
さいほう　 -97742G

こうしてみると、ルフの盾で大損した防具鍛冶を除けば
トータルはほぼトントンでいけました
ルフの盾で-50万Gほど逝ったので、それがなければ少し利益も出たかもしれません
始める前は一番の大損も覚悟してた調理は、思っていたほど損しませんでした


職人巡りをしていて気づいたことをいくつか

1日の評判上げには上限があることは知られていますが
その上限は恐らく10個程度だと思われます
10個を超えて評判が上がることはありませんでした。
広場を見ていて、0時過ぎに評判が上がることが2～3度あったので
評判に関しては、もしかしら0時切り替えかもしれない


転職した当日はマスター依頼はできないが
マスター依頼の依頼数は、転職していても引き継ぐ時と
引き継がない時があります
これは推測ですが
転職翌日までに増えたマスター依頼を全部こなせるまで
職人レベルが上がっていれば引き継ぎ
上がっていなければリセットされて
また3つからスタートじゃないかと思います

わかりにくいので一例を挙げると

転職直前のマスター依頼が
Lv1商材
Lv7商材
Lv12商材
Lv21商材

だとして

転職した翌日のマスター依頼は内部で以下のように
選出されている場合

Lv3商材
Lv8商材
Lv10商材
Lv14商材
Lv16商材

この場合
転職翌日までに職人Lvを16まで上げるとマスター依頼を引き継ぎ
16未満だとリセットされてマスター依頼が3個になる


また赤依頼があって場合は
転職して、赤依頼以外のマスター依頼数を引き継いでいたことはあったので
赤依頼は別枠扱いだと思います
（1日で赤依頼出るほど職人レベルを上げてなかったので、引き継ぐかは不明）


次になるべく赤字を出さずに
レベル上げしやすさや評判の上げやすさの職人比較

なるべく損せずに職人レベルの上げやすさ
武器鍛冶、防具鍛冶≧道具鍛冶＞＞＞さいほう＞調理
（Lv10でSSになった錬金は入れません）

Lv10ぐらいから回転が早くて
ほとんど赤字にならない商材がある武器防具鍛冶は本当に楽でした
道具鍛冶も回転は早かったですが少し赤になったためにこの位置
さいほうは低レベル装備☆☆以下の回転が鈍い上に
相場もきつい、ミニゲームが短時間製作に向かないなど、レベル上げしにくかったです
調理は相場がきついのはもちろんですが、
評判上げに感熱封じが必要で職人Lv32まで必要な点もきついです


評判上げしながらの稼ぎやすさ
調理＞武器鍛冶＞防具鍛冶＞さいほう＞ランプ錬金＞道具鍛冶＞ツボ錬金
（ただし、錬金は職人レベル10制限の場合）

調理はVer3.0直後で時期のよさもあったが
集中力があまりがちな職人なのもあって低レベルでも稼ぎやすいです
レベル上げで-60万G以上逝って、そこから上記の結果まで盛り返しました
武器鍛冶、防具鍛冶は評判上げしつつ
低レベルでもそれなりに稼げる42装備があるのが大きい
さいほうは☆☆☆率が高くて評判を上げるの自体は楽だが
相場は楽ではないのでこの位置
道具鍛冶も相場は楽ではない
錬金は主に☆☆が安い腕装備でやっていたので
この点はランプの方が相性が良くてそこに軍配が上がる
ただLv10制限のハンデがあったので、これで稼ぐのはやはり厳しい



最後に職人服を組み合わせ


頭　木工（本職なのでこれだけ伝説）
体上　ランプ
体下　道具
腕　裁縫
足　ツボ

上下服を入れ替え
闇商人価格だと1つ100Gなので気軽に試せます


道具鍛冶の上下服は使いやすいですね


この組み合わせで染色


ミッドナイトメインにしてみました
まだドレスアップしてなかった手持ちの古代王族セットに被せて終わりです