ツボ錬金は今5レベルで、10レベルが目標です。
ジパングに居た頃、おとうさま達もこういう数字を見ていたのでしょうか。幾つだったのでしょうか。
ねみには、もう知る術はありません。
ソナ(メイン垢)から、「フレンドからレアボス行こっか?」
・・・レアボス?魔法の迷宮?
ソナ「そこからかー。よし、レンドアにね三目モンスターが居て・・・」
そんな訳で魔法の迷宮初挑戦です。
ミネア様です。二回連続お会いしました。
アトラスとガイアのカードを頂きました。
ソナ「え、何でこんなに簡単にミネアさんに会えるの?それも二回連続!?」
テリー様、先ほどミネア様より頂いたドラゴンガイアのカードをお渡ししました。
ドランゴ様はモンスターなんですね。でも、福引券頂いちゃいました。
ソナ「待って?アタシ何回も潜ってるけど二回目だよ!?(滝汗」
殿様「して、首尾は如何であった?」
ソナ「!10回ちょい潜って、はぐメタ三回・・・」
そんな訳で、今日も楽しく過ごせました。
殿様「うむ、アストルティアは広い。見分を広めるが良い。」
うん
ソナ「この娘の幸運がこわい」
殿様「日頃の行いじゃな。」
ソナ「えー!(ふまん( ・ε・)」
アハハよくわかんない
殿様「アストルティアは広い。見聞を広げるがよかろう」
ソナ「福引き当たんないかな?」
うん!
殿様「善哉、善哉。精進せよ」
ソナ「殿様、マゲを売っても良い?」
殿様「赤緑、ちょっと黙っとれ」
かあさま、とうさま。
仲の良い友人が出来ました。紹介出来ないのが残念です。
ねみは、刀が好きです。武器が好きです。彼らに命を吹き込む魂入れを行うのは、何よりの誉れです。
とうさまたちが命がけで作った刀は、お侍様の魂と寄り添うのだとおっしゃっていたのを思い出します。
ジパングに帰ることは出来そうにありません。帰っても帰る場所はもうありません。
とうさまとかあさまがつくった刀を持った方々が、すべてを奪ってしまわれました。
『刀は人を守ることが出来る。』
ねみは、まだ信じることが出来ません。