ドリーの冒険日誌

※内容はナタフェスとは一切関係ありません

wiiだと集合写真はこれが限界です！
こんにちは。ドリーです。

知り合いにお誘いを受けて「ハウジング訪問会」なるものに参加予定。
ふむふむ。こんなことやってるのね〜って思いつつ、数日前にエントリーb

日記からニコルさんって方を辿って、そこに家を提供する方は書き込みを的な事が書いてあったので、そこに書き書き。ふむ。見た感じ２〜３名がお家を提供するのかな？？って思ってました。

んで提供者側説明会なるものが昨晩あり、試練のお助けの為少し遅れて参加。



「遅れました＞＜すみませんでした〜」と家の中に入ると・・・・


・・・・・・・・・・・・


めっちゃおるやん・・・・（２０人くらい？）



とてつもないやられた感w



そしてなんとも言えない身内感。



おいこれボクきて良かったのか？wと終始悩んでました。



まぁそれでも説明聞いてたら当日は数十人規模で参加者が来るそう。
色々な意見を聞いてみたいので、貴重なイベントなのは間違いない。

テーマや住宅を聞かれて、いまあるとこを出そうかなって考えてたんだけど
何だかみんな「テーマ決まってません＝これから作る」みたいなノリなので、そんな緩いなら、土地探しから始めますか〜って思って、とりま検討中。

ちょうど今２キャラ分のハウジングが出来る状態だけど、とりま初回なので、まぁ様子見で今の家でもいいかなっとも思ってる今日この頃。

まぁ依頼されてるおうちのハウジングもちゃんとやらなきゃだし、ましてや１週間で新しいお家を作る程時間をかけられるか心配。なにより「時間が無かったからこんなくらいです」とか舐めた事言いたくないしね。

結構名前を見る有名人達がこぞって家を提供してるので、楽しみです。
是非皆さんの本意気を見てみたい。





さて、最近ボクのやってるハウジングと今のメインストリームは多分別のものだと気がつきました。ボクはニッチ層なんだなぁって。うん。間違いなく。

今のメインストリーム、所謂ボリューム層って言うのは、写真コンテストのような、ネタがあり、写真の角度とコメントで世界観を作っていく手法。なのでハウジングに対してもそれが如実に現れ、平面（絵）的、漫画的、テレビの大道具的なハウジングが多い気がします。

ボクが目指してるのは、いかにおしゃれで美しい空間になるか。そんだけ。
なので写真にしたらサッパリしてるし、多分つまんないです。

漫画よりは芸術に寄らせたい。大道具の仕事より建築家がいい。そして何より生活するための動線や空間の立体的な仕上がりを美しくさせたい。

まぁ「今は」そんな価値観なので、他の価値観の方を否定するわけではなく、同じニッチな方向性に共感していただける方がいたら、話をしたいなぁと思っています。

てかそんなハウフレが増えてきて心強い今日この頃。

以上「ナタフェス」記事でした！　うん。これでいいのだ。